役所、民間会社、一般家庭に仕事をくださいという営業と市内の高齢者に対してシルバー人材センターで働いてくださいという営業があります。
仕事があっても働く人がいない。もしくはその逆で働きたい人は沢山いるのに仕事が無ければセンターの運営が成り立たないからです。
営業と言っても民間のような飛び込みとかノルマはないですしそもそも公益法人のシルバー人材センターは派手な営業活動は行えないので市の広報紙やチラシを配ってセンターのPRをする位です。
事務はセンターに依頼してきた法人や個人との契約、請求、働きたい高齢者への仕事の案内などです。