回答終了
求人票に記載されている金額よりも高い金額での給与交渉に関して 現在、転職活動中の者(20代後半・既婚女性)です。今の月給は22万で、転職にあたっては現状の金額が維持できれば良いと考えております。 そして今応募を検討している会社の求人票が「月給19~21万」となっているのですが、もしも内定となった場合に22万で給与交渉を行うことは非常識でしょうか。 (4年以上経験のある職種のため即戦力にはなれるかと思います) また、不要かもしれませんが念のため補足しておきますと 子供は作ることができず、夫も転勤のない会社ですので、ライフステージの変化による休職・退職の予定はありません。
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総務人事の主務(課長)を7年ほどやっていました。当然、求人や面接も担当していましたが、普通の企業であれば、就業規則の別冊に給与規程や初任給規程を整備していて、それに基づいて求人票も作成します。求人票は、他の会社の同等職種職域で、より良い条件を提示してより良い人材に自社を選んでもらおうとします。低い額を提示すればその金額で納得する程度の人しか応募してきませんから、自社の規程に基づいてなるべく良い条件を求人票には提示します。 なので、交渉自体は自由かと思いますが、可能性は低いかと。 初任給規程とか特に定めていなくて、社長などの一存で各人の給与設定ができるような小さな会社なら、応じてくれるかも知れません。
> 給与交渉を行うことは非常識でしょうか。 「求人票の給与額は承知していますが、私事事情により22万円にしていただくことは叶わないでしょうか?」 と聞いてみてください。 人事総務担当です。 提示する給与額を「低め」に書くことはあります。 理由ですが、高めに書いて低めの提示をするより、低めに書いて応募者に個別に高い提示をした方が訴求するからです。 ただしその会社の既存社員とのバランスから叶わない事もありますよ。 あなたの事情と能力、産育休がなく長期就労などを話してみてください。 良い結果になると良いですね!
内定が出てからの交渉は非常識でしょう。内定=求人票の内容での契約を内諾した、と考えられますから。やるのなら、その前です。
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