解決済み
いわゆるシステムエンジニアで、協力会社を現場に入れたり、 営業的なポジションも担っています。 協力会社の要員の動きが良くない時ってみなさんどうしてますか? そういった人って①基本的にまだ立ち上がっていないか、 ②そもそもミスマッチで能力が無い人が多い 気がしています。 ②の場合は情報を伝えてもなかなか改善されないことが多いと思うのです。 なので、会話を重ねているうちにクレームをもらったりする流れかなと。 顔合わせの1時間程度でスキルを把握し切るのも難しい認識です。 なにかこのあたりでコメントがあればおしてください。
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経歴書を事前にチェックしています 同じ所で長く勤めている人は上物、小刻みに仕事が変わっている人は怪しいと判断します、基本的に疑わしきは雇いません この仕事をしたことが有れば当然知っているであろう知識について質問します 答えることができなければ、大した仕事はしていないです 年齢を見ます、45歳以上はプログラマーの出がらしと判断します なるべくなら30歳代の中盤の人を選びます 外国人の場合は日本に何年いるかを見ます、ある日突然来なくなって実は自国に逃げ帰った事が有ったので 経験則ですが、体育系はチームでやる競技の人は賢い人が多いと思っています、個人競技は当たり外れが有ります ちなみに私の部署の課長はバスケをやっています それでも若くて、未経験で、面接をすると感がよさそうな人を雇うことは有ります 将来に繋ぐためですが時々はカスをつかみます、これはもう覚悟の上と諦めます 面接の時はリラックスをして、ともかく相手にしゃべらせます、そうすると本音がでます 何か質問は無いですか?と尋ねて、気の利いた質問が出るかを見ます 面接のときは、自分以外にもう一人立ち会ってもらいます 話すのは自分で、もう一人にはじっと素振りなどを観察してもらいます これだけ注意しても私の場合、半分はカスをつかみます 自分には人を見る目が無いのだと開き直っています、今の女房にプロポーズしたのが最大の人選ミスです
まずは面接能力を磨いた方がよさそうですね。 ①経歴書で経験値を確認 ②業務に必要な能力とのミスマッチをチェック ③気になる点を本人に質問 ④(完全にマッチする人材はなかなか現れないので)ミスマッチ部分のリスクを 考慮して合否を決める ちゃんとやってればそうそう大きなミスマッチはないはずですよ。
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