解決済み
工業高校3年生です。昨日トヨタ自動車の生産の就活があったのですが、自分だけ面接時間が5分と短く、希望の部署が聞かれなかったのですが(間接部門のイメージを質問された際に間接部門に入りたい的なことは言った)これって落ちました?自分的には笑顔でハキハキとよく答えれたと思っています。 ちなみに、平均評定4.9でずっと学年1位でした。 また、先生にこのことを言ったら今までトヨタ受けたやつの中で落ちたやつは居ないから大丈夫と言われました。
557閲覧
1人がこの質問に共感しました
工業高校からの指定校推薦は学校斡旋なので、内申の良い生徒は質問が少な目になります。 一方で当落線上の生徒は質問が多めになります。つまり、問題なく採用されています。 直接部門と間接部門ですが、トヨタ自動車という組織を理解していない回答があるので説明します。 先ず、生産関係職採用は新入社員研修の後に配属先が決まります。 トヨタ自動車の間接部門は、技術開発部門、生産技術部門、保全部門、物流部門の4部門で構成されており、工業高校卒(電気科卒が多め)は保全部門に配属されることになります。 ただ、間接部門に配属希望を出しても殆どの新入社員(高卒)が直接部門への配属となるのが現実です。トヨタ工業学園や豊田高専卒は別ですが…。 とりあえず、トヨタ自動車本体への新入社員は毎年1000人以上いるので、最初から希望の部署への配属は通らないと思ってください。 もちろん絶対に間接部門に配属されない訳ではありません。 ただし、高卒でも階層別研修などを真面目に取り組めば職種のステップアップは出来ますし、生産関係職内のジョブチエンジも可能となります。 つまり、直接部門は一生直接部門ということは絶対にありません。
多分合格ですね。 直接部門を選ぶ→偉い 間接部門を選ぶ→甘え みたいなことは一切ありません。 人事部の人も工場実習の経験はあるはずですから正直な感想として 「あんな大変な仕事に就きたいってこいつ変わったやつやな」ぐらいにしか思われません。 なんかカスみたいな回答してる人がいますが、はじめに直接部門に配属なんてことはないです。 直接部門のやつは一生直接部門だし、間接のやつはずっと間接です。 工場に行くのは、入社1年目の後半とか、中堅上がった年とかですね。 それも、配属ではなく実習や応援なので、配属ではないですね。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る