一昨年まで危ない状況でしたが、今は各社持ち直しています。ドル建て船価の主要な国内外航船メーカーは営業利益率はたしかマイナス0.1%まで改善しているそうです。 これから2050年代にかけては海上物流の継続的増加・環境対応船需要の増加・造船国の人材不足等により世界的な船不足になると言われています。 既に船価は上昇基調にありますので、あと30年は大丈夫ですかね~(^o^) 問題は業界の隅々まで浸透している投資抑制マインドと、仕事のやり方を変えられず変化に対応できない風土でしょうね。DX進んでる会社とか聞いたことありません(^o^) 最先端の統合ソフトや生産設備を吊しで買って、それに合わせて組織や業務フロー・リードタイムを柔軟に変化させられる様にならなければ、DXにも失敗してますますジリ貧になるでしょう。そういう意味では相変わらず危機的状況です(^o^)
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高卒で就職することの危なさと比べれば、造船業の未来とかどうってことありません。 高卒で就職しても出世とは無縁の作業員になるだけで、大半の人は仕事がキツくて早期に辞めていくので、将来性とか考えても無意味ですよ。
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