解決済み
最初に自衛隊が出来た切っ掛けが、日本を占領していた米軍が、朝鮮半島に出動して、もぬけのからになるので 日本の防衛や治安維持のために陸上自衛隊を作りました。 ついでに海空自衛隊も作ったけど、当時は米軍が日本だけで無く沖縄(当時米国領)や朝鮮半島に駐留していて、アジアでも圧倒的な海空軍を擁していたので、日本が大規模な海空自衛隊を持つ必要は無いと考えたからですし 当時は米国が日本をイマイチ信用していなかったから、強力な海空軍を持つのを嫌がったのもあります。 その後、海空自衛隊も多少増強されたけど、日本特有のお役所仕事というか、既得権益で、いったんできあがった組織の改編が難しかったのもあります。 陸海空の予算の比率が0.1%動くだけで大騒ぎになったものです。 憲法の制約で、専守防衛だから、強力な海空軍を持つことに野党が反対したという理由もあります。
なるほど:1
歩兵が必要だから。 どこの軍も陸軍が1番人が多い。
パイロットが3人乗ったら強い戦闘機には成らない。 整備兵も100人居たらジャマなだけ。 一万人乗れる戦艦も弱い。 歩兵だけは、百人より一万人のが強い。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
自衛隊(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る