葬儀屋さん 葬儀屋さんが暇なのは 友引の前日と聞いたことがあります。 友引には葬儀は入らないから なんとかか…

Question

葬儀屋さん

葬儀屋さんが暇なのは
友引の前日と聞いたことがあります。
友引には葬儀は入らないから
なんとかかんとかって言っていた気がします。
私は営業マンです。電話営業をするのに捕まりやすいとのことでした。
どうなんでしょうか？

Answer 1

今は友引でも火葬場が稼働していることが多く、友引だから暇と言うのは無いですね。

Answer 2

昔は遊びに行くなら、友前という友引の前夜でした。
友引の前日はお葬式をしていますので暇では無いです。

当地域は友引でもお葬式はします。昔は友引にお葬式をしないことが多く、前夜に通夜もないため行けました。
病院へのお迎えも朝まで待たせてくれたり、自宅で亡くなることも多く、携帯電話の無い時代は何かと寛容でした。

現在は、友引の前日は比較的に暇ではあります。お葬式はしますが、通夜の準備が無い時もあるからです。

通夜やお葬式以外にも準備や受注や相談や回収などをしているため、いつ暇なのかは１日の終わりに「今日は暇だったな」と分かるぐらいです。

Answer 3

地域によっては友引に火葬場が稼働していないところもあるようですが、
そうでない地域では、友引でも葬儀はあります。数人の家族葬ならなおさら
友引でも行うことが増えました。

人が亡くなるのは休日関係ありませんので、葬儀屋は元旦であっても
お盆であっても昼間でも夜中でも「遺体の搬送」には待ったなく動きます。

友引を避けて葬儀するにしても、事前打ち合わせを延ばす理由はないので
結局休みはないです。見えてないところで働いています。

電話営業については、暇でも暇じゃなくても受けません。

Answer 4

暇といえば暇です。
確かに葬儀、火葬、納骨の儀関連はやりませんから。
通夜も本来はやりません。
が、病院からのご遺体の搬送や斎場の設営、納棺の儀など葬儀以外のやる事はごく普通にあるので全員が何もしない日というものはありません。
特に最近では家族葬が増えた事で小規模でも複数の催事が行われます。
また宗派によってや海外の宗教によっては六曜は関係ないので普通にやるところもあります。