「それともそう見られてしまった私が悪いのでしょうか…」 ↓ うーん。 その客が悪質なクレーマーだったのかも。 精神的に不安定な人も世の中には多いですし。 ちょっと気に入らないことがあると大げさに騒ぎ立てたりして、会社から賠償金をもらおうとする人もいますから。 事実とは違う場合は、きちんと会社側に事実を報告して、どのような会話のやり取りをしたのか詳細を説明しておくのもオススメです。
テレビを見ていると、政党の党首討論会で「現政権の採点は?」との質問に、ある女性党首が全ての項目を0点0点0点0点!と、全て0点で採点していました。 飲食店のクレーマーと同じやな、と思いました。 アタマに血が上って冷静さを保てないですよね。 飲食店のアンケートでも同じです。 挨拶や床の清掃など、クレーム項目と直接関係ないことも、0点にされます。 無視して構いません。
利口な人の場合、 これはこういう風になるべきだったんじゃないですか? と間違い と理想を指摘する。 これ 頭が悪いと、 自分は嫌な思いをしたというのが最優先に出るので、 ちょっと 話を変えてまで自分は悪くない店がこんなに悪いんだということを 前面にアピールするんですね。 まあいわゆる 憂さ晴らしですわ。 頭が悪いって怖いね
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