部下に4年前からモラハラをしていたことを訴えると言われてしまいました。 録音などの決定的な証拠はありませんが、

Question

部下に4年前からモラハラをしていたことを訴えると言われてしまいました。

録音などの決定的な証拠はありませんが、本人がこのことを悩んで定期的にカウンセリングに通っていたことがあるようで、その履歴と本人の記録（メモなど）を提出すると言われました。
また、モラハラされていたため断ることが出来ずにサービス残業の指示を受け入れてしまった、ということも訴えの中に含めるそうです。
サービス残業は、その日に働いていたことを示すメールをエビデンスとする、と。
彼女はモラハラが原因で自傷行為もしてしまいました。
自傷行為は会社も把握していますが、原因については触れられていないので、現状は、彼女が勝手に自傷行為をした、として彼女が処分を受けたばかりです。

この場合、管理職である自分はどの程度、不利でしょうか？
今のところ、会社は自分の味方をしてくれていますし、決定的な証拠もないことから、私が何か処分を受ける可能性はないと思っていますが、事実認定はどのように行われ、何を持って処分となるのでしょうか。

Answer 1

サービス残業は証拠がありますから、程度によっては問題になりますね。それは会社が残業代相当のお金を払うことになりますが。
あとは彼女の言っている
「仲間外れ、部下の前での陰口、サービス残業の強要」
が本当にあったかどうかではないですか？もし本当にそれらしきことがあって、彼女が本当に訴えるのなら、会社としては調査をせざるを得ないし、事実によっては処分もあり得ます。

Answer 2

本当の話なら組織で隠蔽を図ろうとしてますね。
投稿の冒頭
４年前からのモラハラ
モラハラをされていた社員が自傷行為
それは勝手に行なったと注意処分。
彼女が診断書やメールなどを労基に持ち込まれたら穏便には済まされないでしょう。
質問者は会社は味方してくれてる！
決定的証拠が無いなんて安心してますが、サービス残業をさせてたメールは立派な証拠にも成りますし、労基が入れば他の社員にもハラスメント行為わや行っていないか調査されます。
そうなった場合、会社は手のひらを返した様に責任は上辺だけで質問者さんに全責任を押し付けるでしょう。
いきなり弁護士、裁判所から訴えられた場合は質問者さんの業務用ＰＣやスマホ、個人のＰＣやスマホも調べられます。
すべて丸裸になりますし、この知恵袋の質問も証拠になります。
そうなった場合は減俸や降格ではなく解雇処分になる可能性も有り、会社もダメージを受けるでしょう。

Answer 3

まず「訴える」というのは、「どこに、何を訴える」と言うことでしょうか？

「会社にモラハラの事実を訴える」のと
「裁判所に、損害賠償を訴える」のとでは、回答が全然違ってきますので。

そもそも裁判なら受けるのは「処分」ではなく「判決」ですし。

Answer 4

彼女が被害者なのか
何が原因で精神を病んだのか
矛先が貴方に向いてるが事実なのか
まず細かい状況、情報、証人、証拠
言えますか
ここの文字数やプライバシー制限のなかで
貴方も答えられる内容ではないですね

＞事実認定はどのように行われ、何を持って処分となるのでしょうか。
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