Uターンで地元の地方都市に帰ってきました。

Question

Uターンで地元の地方都市に帰ってきました。上京してある程度仕事もできる様になって帰ってきたつもりでしたが、地元の会社で働いて数ヶ月経って、している仕事のレベルは東京より高くないのに、スタッフは殺伐としていて、辛辣な言葉が飛び交います。

地方都市とはこんなものでしょうか？
地域性があるのでしょうか。ちなみに東海圏です。

Answer 1

貴方様はまだ表日本だからマシな側では？通称「加賀◯食」と歌われる我が地元なんか凄まじいですよ。ネットに接続されていないPC、平気で遅刻する人達、新聞だけ読んでる管理職。御客様に「してやってる感」丸出しの仏頂面の金沢の商店やデパート、銀行に郵便局にバス。広告の裏に「鉛筆書き」で経理やってる地元企業さえありますよ。
でも仕方無いんです。一度も地元を出ない人間てのは、基本的に成績下位層、貧困層に病人だからです。彼らは幼少期から景色と価値観の「変わらない」環境で「受け身」で惰性で生きて来た部類です。なので50だろうが70代だろうが、精神年齢は「中学生止まり」です。だから「下品な言葉＝カッコいい」「怒鳴る、大声を出す＝勝ち」だと、いい大人が本気で信じて居ます。だから田舎者は「被せる話し方」をして来ますし、自分達の知らない話には耳を貸しません。彼ららには「知らない＝負け」だからです。だから令和になってもPCすらまともに使えない人種が居るのです。彼らには「PC＝プライドを傷付ける敵」だからです。
幾分マシな部類は、貴方様の様な「上京経験者、外部の価値観に磨かれた」人達です。高齢者部類でも、定年後に都会から帰郷した類の人達は感覚もドライです。彼らは他人を上から判断しませんし、価値観もレベルも共有が適うはずです。
貴方様は文面からまだ30代？かと感じますが、私が貴方様なら都会に逃げ戻ります。私自身は50目前ですから「人生諦めの時期」と折合いを付けて帰郷しました。しかしそんな私でも地元のレベルの低さや排他性に馴染めず、３回転職してやっと落ち着いた所です。現在でもいつも思っています。「都心に帰りたい」と。でも自分自身の年齢を鑑み、地元の能はからきしだがプライドだけは高い人達を上手く転がし、数年後には「お局」の地位を得ようと頑張って生きて居ます。

Answer 2

おおむねあります
大都市と違い地方は辞めるとよい転職がないので、経営側は買い手市場、社員は居残り合戦の様相になります

Answer 3

地域性というより、会社の環境次第でたまたまそういう環境なだけだと思います