うつについて相談です。 10年勤めた会社から転職しました。 理由は家族の事情もあり、地元に戻りたいが、何度相談しても…

Question

うつについて相談です。
10年勤めた会社から転職しました。
理由は家族の事情もあり、地元に戻りたいが、何度相談しても約束してはスルーされた為、年齢の事もあり焦って転職してしまいました。今まで辛いこともありましたが会社に行きたくないなど、一度も思った事なく、無遅刻無欠勤です。
入社当時はブラックな面もあり怒鳴られたりもありましたが、仕事が好きでどんどん出来るようになるのが楽しくなっていましたが、そういった事で自分は強メンタルと思い、周りからも、そう言われていたので転職しても大丈夫と思ったのです。

しかし、三日目くらいで立ちくらみ、２週間後からは毎朝吐き気と戦いながら３ヶ月程、働いていましたが不眠が続き休日は家族の事を考えてパニックに…
これでは倒れてしまうと思い最後の力を振り絞って再転職をしました。
元の仕事に近いほうが負担が少ないだろうと思いそれを軸に転職しました。

先に退職意向を伝えていたため(そうでないと転職活動できない)、内定をとれるかの地獄のようなプレッシャーと戦ってました。

そうしてようやく、再転職先で働き始めました。
前よりよかったと、思い頑張ってきましたが、ストレスは増幅していき、結局睡眠障害が続いています。

最初の転職から約一年ずっと睡眠障害と二度の大きな環境変化(住居も変わってます。)
いよいよつけがきて限界、仕事の会話、簡単なものも頭に入ってこなくなり、たまに吐き気もします。

家族もちの為踏ん張らないといけないのですが、徐々に体調が崩れていき、まだ会話が出来るもののもはや回復傾向が信じられません。

ちなみに営業ですので、得意先対応やノルマがありあまり体調不良でやすめません。

軽度のうつが入っているかもと、いわれ安定剤や睡眠薬を飲んでも寝れず
もう体力的に出社がしんどいです。

休職という手もありますが、一度休むと周りの目が気になって再度出社出来る気がしません。

超ブラックとかでないのに、明らかに環境変化でうつになっており、
環境変化でうつになるなら何をしても一緒だという気持ちで今後が不安です。

家族を養わないといけない、プレッシャーが半端なく恐怖に襲われます。
気持ちの切り替えも全く出来ません。

どなたかアドバイスください。

補足

体育会系ではありますが、優しい方も多くブランドな環境ではないのにこのような状態に陥り頭がショートしています。
家族がいるので倒れるまで働くべきとの思いと、倒れたらどうしようと対応に葛藤しています。
もともと社交的ではありましたので、営業職である以上、辛くても笑顔でハキハキと対応しているつもりです。
それがとても負担です。
負けず嫌いすぎて、仕事が覚えられていない自分がどうしても許せなく、リラックスはこの１年できません。
子供の顔を見ると可愛くて辛く、涙が出てきます。
こんなことになるなら天職しなければ良かっと、後悔の念が頭いっぱいで、もうその他なにも考えられません。
安定剤を飲んでもよくならず、仕事にいったらとてつもないストレスを感じるため、怖くていきたくない。あきらめたらそこで終わり、だから毎日戦ってきましたが、心身ともに限界を感じつつあります。
こういった経験ある方、どうされましたか？
正直無遅刻無欠勤ですが仕事に行きたくないというのは家族が、いる以上甘えです。

Answer 1

完治すれば分かりますが、職場は原因ではないですよ。
相対的に高ストレスな環境がダメになっただけです。

精神医療の薬には完治する機序は一切なく対症療法です。

【正確な原因把握と是正】＋【薬での症状の緩和】

なら良いわけですが、現代医学の精神医療ではこの【正確な原因把握と是正】が成り立っていないため、多くの方が治らないと言う状態に陥っていると考えています。（薬が無くても気分のゆらぎ程度で治ったのに薬で治ったと勘違いする方も）

パニック障害や鬱などが治らない、治りにくいのは精神医療による原因推察や治療法に問題があるからではないかと疑念を持ち、診断後、検証のために自力で完治しています。（精神科医は脳の誤作動やら何やらと長期的に治らない言い訳を展開している様子）
「精神医療やってくれたな」と言う印象です。

精神医療関係者が病理研究の際に体の痛みやストレートネック、スマホ首、顎関節症、猫背、慢性的な首肩こりなど身体的な問題の併発傾向に気づいていないわけはないですが、誰がそれらの症状も心因性とし、根本原因と無関係だと不問にしたのか気になります。
隠蔽なら重罪かと。
原因を精神的ストレス、トラウマだと思い込むことにより誰も治らないなんて話なら医学の妥当性、信頼性を揺らがしかねない強烈なインパクトです。

今そこで肩を上げずに胸式呼吸（腹式ではなく）で深呼吸できますか？（腹式呼吸をしないようにお腹を凹ませた状態で）
その時に肩が上がったり肋骨や背中が窮屈な感じはないでしょうか？

また、こちらを試して②③の方が呼吸が楽になることも心因性では無いことの確認になるかと思います。
ストレスではなく①でも息苦しくならないようにする必要があるわけです。

①両腕を体に沿わせた状態で仰向け寝
②両手を頭の下で重ねて枕にして仰向け寝
③両手を腰の位置で重ねて（手のひらは床向き）体と床に挟み込むようにして仰向け寝

【注】起床時に何故かバンザイして起きる方、横寝・うつ伏せが多い方は要注意

医療機関ではこんな簡単なチェックすらしませんが、程度の差はあれどもほとんどの方の根本原因はこの「身体的要因による胸式呼吸の阻害」だと確信しています。
医学がスマホ首について警鐘を鳴らしていた時期にこの問題とスマホ首の関係性に気づいてしまい、フェードアウトしていった可能性を感じています。

何故近年においてパニック障害や鬱が増えたのか？

不思議な事に精神医療はその原因解明をろくにせずにいますが、これが重要でした。
何でも精神的ストレスを原因にしている場合ではないです。
精神医療が原因とする精神的ストレスの増加で老若男女問わず罹患しだすわけは無いと当初から疑念を持ちました。
精神医療は全く信用出来なかったので、現代人に共通するだろう原因を突き止めて自力で完治しています。

携帯、スマホ、パソコン、ゲーム機多用、姿勢の悪さ
↓
慢性的な肩首こり、ストレートネック、スマホ首、猫背→顎関節症、肋間神経痛、胸郭出口症候群、頸椎ヘルニア（整形外科では埒が明かず）
【注】顎関節症と精神疾患の併発傾向をスルーしたがるのは、この全容解明が進むと精神医療の妥当性が失墜するためではないかと推察しています。
↓
胸郭の可動域、柔軟性の低下
↓
胸式呼吸の阻害（呼吸器科は何故かスルー）
↓
慢性的な浅い呼吸→自律神経失調
⇅
日常的な緊張のしやすさ（緊張は浅い呼吸を更に助長）→ストレス増大（パニック障害の原因ではなく併発傾向）
↓
【ストレスイベント】（職場や学校、職場でのいじめ、叱責など。原因ではなくトリガーであり原因だと思いこむと最悪です。それまでの不定愁訴によるパフォーマンス低下で友人関係や仕事での細かな失敗も当然あったはずで、これを無視してはダメ）
↓
パニック発作

何故か医師が確認しない「胸式呼吸（☓腹式）のしにくさ」をしっかり把握して、原因はストレスではなく身体的要因だと解釈出来るようにしておいてください。
心因性とされる息苦しさは呼吸器科と整形外科が責務を果たせばほとんどは解消出来ると考えていますが、心因性にしたがるのは精神医療への忖度かその類だと推察しています。

精神疾患とされる不定愁訴の主因はストレスではなく、身体的要因からの「慢性的な浅い呼吸」だと確信し、自身のパニック障害や鬱、自律神経失調の類を自力で完治しています。
（ストレスと言う目に見えない原因にしておきたいのは投薬治療を推し進めたい精神医療の施策と推察）

私と同様にほとんどのケースで精神医療での対応の誤りがあるのではないかと疑念を持っています。

精神科医は「息苦しさは自律神経の失調から」などと言いますが、身体的要因で息苦しくなっている状況を把握する事が精神科医のコメント、診断、治療の妥当性把握に寄与し、非常に重要です。
ちなみに私はこれで精神科医を全く信用しなくなりました。

猫背、肩こり、首こり、背中の痛み、顎関節症、ストレートネック、スマホ首はありませんか？
精神医療ではこれらの身体的症状も心因性にしたがる印象ですが、投薬治療ではなく、これらが完治へのヒントでした。

ストレスが原因と言う安易な回答に要注意ですね。
基本的にその時点で少なからずストレスを感じている方が多いのは当然ですが、それを原因とするのは早計なんです。
精神医療を中心とした投薬治療ありきのストレス原因論が仇になっているとみています。

両肩の高さを鏡で合わせて後ろ合掌や
お近くの公園で鉄棒にぶら下がったりしてみてください。
（昔は一家に一台あったぶらさがり健康器は理にかなっていたんでしょうね、、）

姿勢改善も忘れずに

重要なポイントを挙げますね。

〇坐骨を立てて座れるようにする。
→若い子がよくやるズッコケ座りは最悪です。

○座面は水平に
片足をお尻の下に折り込むようにして椅子に座る方がいますが、最悪です。

〇左右の肩の高さをしっかり合わせて後ろ合掌が出来るようにします。
→良い姿勢を阻害するストレートネック、巻き肩、胸郭の歪みを是正できます。

〇顎を引いて首を上に引っ張るような意識を持ちます。
→よく言う良い姿勢の典型です。

〇テレビを見ながらの食事はやめる
→医学医療は全く指摘もしませんが、ストレートネックや顎関節症に直結しやすい悪い生活習慣とみています。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11240456761?fr=and_other

顎関節症は重要です。

https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14224024439?fr=and_other

Answer 2

適応障害では？
適応障害は休めば治りますが、鬱の場合は辞めざる負えないですね。
簡単に治りませんから。
重症化すれば寝たきりになる様な怖い病です。

取り敢えず専門の病院に行って相談し診断書貰って少し休みを頂いては？一か月程度。
傷病手当も貰えると思うので。