現在、大学四年生の文系のものです。 面接がトラウマです。 嫌で嫌で仕方ないです。

Question

現在、大学四年生の文系のものです。
面接がトラウマです。
嫌で嫌で仕方ないです。公務員試験の面接を受けてきましたが全て落ちました。面接が近づいてくると、激しいストレスや吐き気、過呼吸が毎回生じていました。よくアドバイスで模擬面接をしてもらったり、数をこなせば慣れてくると言われましたが、自分には全く効果なしでした。むしろ、私にとっては、模擬面接ですらストレスの原因となってしまい、精神的にキツくなってしまっていました。本番も、予想していない質問が来ると分かりやすく動揺してしまい、その後の質問もうまく答えられなくなることが多かったです。もちろん、志望先の研究なども怠ってはいませんでした。
現在は、「面接をもう受けたくない」という気持ちや民間企業の志望度がほぼゼロに近いという理由から、全く前に進めていません。ダメなことだとはわかっています。でも、面接のことを考えるとまたストレスが生じてしまうのです。かろうじて志望度が高い市役所の試験や公社の試験が残っているので今はその勉強をしているのですが、面接や民間企業からただ逃げている、後回しにしているだけのような気持ちがしてきて、全く安心できず、「これでいいのか」という焦燥感に襲われます。現時点で内定がない学生は必死に面接を受けている中、自分は面接から逃げて、試験勉強をしていると。こんな状態からか心理カウンセラーからは、うつ状態の症状が出ていると言われ、病院を勧められました。正式に判断されるのが嫌なので行ってませんが。。

私と同じように面接に苦手意識があった方はいると思います。どう乗り越えたのでしょうか。また、私はどうしていくべきなのでしょうか。なんとか今年中には就活を終えたいです。

なお、「慣れ」や「練習不足」、「みんな嫌だけど頑張っている」、「民間企業の面接を本命の練習にすれば良い」という言葉は私にとっては毒ですのでなるべく控えていただきたいですm(__)m
自分の場合、上記の通り、それらで、どうにかなるレベルではないので、自分に甘いと思うかもしれませんがご理解の程よろしくお願いいたします。(もちろん、体験談の中でしたらお聞きしたいです。)

よろしくお願いいたします。

Answer 1

私も今年公務員試験を受けました。
私は模擬面接をしてくださった先生にこれでは受からないと酷評されました…。
それぐらい私の面接はひどいものでした。
模擬面接では自分のダメだった所をたくさん指摘されるのが苦痛で、私はすっぱり模擬面接をするのをやめました。

面接練習をしすぎるのも良くないと言われています。質問者様は相当な数をこなされたようなのでもう練習しなくていいと思います。

練習しすぎるあまり、完璧に答えられる質問と新規の質問の回答のレベルに差がつきすぎてしまい、悪目立ちしているという弊害が起きている気がします。

それから、私の場合ですが練習しすぎると「この質問にはこの答え」とだんだん覚えてきてしまい、暗記のお披露目大会になっていました。これだと予想外の質問が来た時に、常に頭で考えて話すことをしていないため回答に詰まるということがありました。

完璧に答えられることは求められていませんし、正解の答えなんてありません。それよりも笑顔で明るく自信満々な態度で受ける方がもっともっと重要です！！！！！

Answer 2

参考になるかは分かりませんが、一例として。
まず、予想外の質問が来ると戸惑うとのことでしたので、徹底的に質問に対する回答を用意するのはどうかと思いました。もちろん、それでも予想外の角度から飛んでくることはあると思いますが、用意すればするだけその確率は減ります。
それでも予想外の質問が来た時は割り切って「すみません、考えておりませんでした」とスッパリ切るのも手かなと。
理想としては答えられる方が良いとは思いますが、後の質問にも影響が出るとのことでしたのでそれなら被害が少なくなる方に切り替えるべきかなーと。
ただ、書いていることを読む限り、まずは健康面を優先してもらいたい気持ちがあります。就職が不安で焦りがあるのは分かりますが、そのままではもし受かったとしても仕事においてストレスで早々に潰れかねないように思えます。正式に診断されるのが嫌とのことですが、大きな怪我が自然には治らないように心の怪我も診てもらわない限り悪化するばかりです。
どうかご自愛ください。

Answer 3

私も面接嫌いの公務員志望です。

私の場合は面接嫌いの理由が「自分が嫌い」だったので、最初から仮面を被りました。

そして友人に設定資料を読んでもらって、気になる点、矛盾点を潰していきました。

後から思えば、このとき良かったのは、やるべきことがハッキリしていたことだと思います。

やるべきことがハッキリしていて、修正した点が数として積み重なることで、やってるんだ感を感じることができました。

ですので、ミニ目標をたくさん設けて、それを達成するたびに「私は頑張っているんだ」と自分に語りかけるのはどうでしょう？

例えば、面接カードの見直しや、自分でツッコミどころを見つけるなど…

逆に言えば、やってないことも数字として現れるので、合わない人には合わないとも思いますが、参考程度に受け取ってください。

Answer 4

毒を避けるなら社会に出なきゃいいのでは…