解決済み
今月秘書検定2級を受験します。 CBTで受験しようと考えているのですが、早稲田教育出版から出ている実問題集(2023年度)を繰り返し行っていたら、理論も実技も大方覚えることが出来ました。加えて、記述式問題の対策として、中経出版の秘書検定記述式問題の点数が面白いほどとれる本を使っています。 そこで質問です。 ①CBTは問題数が33問との事ですが、従来の「必要とされる資質5問」、「職務知識5問」、「一般知識3問」、「マナー・接遇12問」、「技能10問」計35問題のうち、どの2問が減らされるのでしょうか? ②問題の傾向を知りたいのですが、実問題集かは全く同じ問題は出るのでしょうか?また、ほぼ実問題集でしか学習していなかったのですが、それでも合格の余地はありますでしょうか? アドバイス等も含めて回答いただけたら幸いです。よろしくお願い致します。
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はじめまして 46歳会社員です。 秘書技能検定2級/3級を保有しています。 ①に関してはわからないので回答できませんが、 ②について、 公式の早稲田教育出版様の問題集は、 1冊でおおむねワンサイクルになっています。 ですので、 出題傾向としては1冊取り組めば十分わかると思います。 問題集で80%以上の正答率であれば、 本番ではまず問題ないかと思います。 本番は知識も技能も60%以上で合格です。 取れる問題をしっかり拾っていければ大丈夫です。 合格をお祈りしております。
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