昔の熱海や鬼怒川といった温泉に行く社員旅行では宴会はもれなくあったのでしょうか。

Question

昔の熱海や鬼怒川といった温泉に行く社員旅行では宴会はもれなくあったのでしょうか。

補足

もしそうだとしたら酒の飲めない人間にとっては地獄のような・・・。

Answer 1

当たり前。
酒が飲めない？そんなの通用しない。未成年？だから何？

ビール瓶片手にお酌をして飲まされる。断ろうものなら都市伝説の「俺の酒が飲めないのか？」となる。

宴もたけなわになれば壇上で歌わされじじいの聞いたこともない歌を聞かされる。

日頃の不満から喧嘩が始まり、その傍らではゲロを吐きまくる奴もいる。

それが昭和の社員旅行のスタンダード。

Answer 2

はい、宴会が目的ですから。
宴会＝日常の憂さ晴らし、
どんちゃん騒ぎして、鬱憤を晴らし
「明日から仕事を頑張るぞ！」
ということです。
温泉旅行が過ぎれば、上司の
意外な一面も分かって、
お互いの気持ちの距離も近くなります。
こういうことを「親睦」といいます。

酒の呑めない人は、カラオケ（８トラック）などで
盛り上げ役や、一発芸を披露したり・・です。

今は、社員旅行をやらない会社が多く
上司が呑みに誘っても断るので、
組織としてもうまく回らない会社が多いです。

Answer 3

もれなく というより宴会をしに行ってるようなもんです。
いかに飲ませて寝かせるかがミッションです。

Answer 4

夕食が宴会ですから、もれなく、ですね。
父は下戸ですが、宴会大好きで、
カラオケも含めて宴会は天国だったっと。

酒が好きでも宴会が苦手、地獄な人もいます。