職場のパワハラの相談です。 病院看護師です。

Question

職場のパワハラの相談です。

病院看護師です。3年前に部署異動をきっかけに鬱を発症しましたが、２ヶ月休職後は今日まで休まず、症状も安定して働けてました。職場の男性医師で、完全なパーソナリティ障害の人がいて、彼が様々な部署、人に立場を利用してパワハラをしているのをみてきました。私は比較的彼に好意をもたれていた方で、しょっちゅう話しかけられたり、2人きりではないけどご飯に誘われたり、差し入れをもらったりしていました。断ると面倒だなという気持ちがありました。その反面、下手に好かれてる分、パーソナル障害の彼なのでいつ自分がターゲットになるかも不安ではありました。彼は話し合いができません。事実もねじ曲げてそれを真実だと思い込み病院中に吹聴し攻撃する人でした。パワハラを受けた人が、話し合いをしようと挑んでも一方的に言い分を言うだけで全く対話ができません。そしてとうとう、恐れていた事が起きました。勝手な彼の勘違いから、裏切り行為と認識され、私が標的になりました。他の職員も、まさか私がターゲットになるとは、と、驚いてます。誰も彼を止められません。彼の上司も昔から見てみぬふりで野放しのためやりたい放題です。相手にしないのが1番だと分かってはいても、実際男の人に大声出されたり、仕事上の報告をしなければいけない際に無視されたり、心臓が締め付けられる思いで家に帰っても動悸が治りません。私はシングルマザーで子供達は今私立の大学生で、学費がかかる時です。こんな時でも頑張らないと、辞めるわけにはいかないと思えば思うほど動悸は強くなり血の気も引きます。涙も勝手に出てしまいます。このパワハラ医者以外は、家族、友人、同僚に大切にしてくれる人に囲まれてます。こんな奴の為にバカらしいと思っていても、憂鬱が取れず身体症状が治らない自分の弱さを自覚してます。ここで無理して、また再発して、結局働けなくなる、回復に時間がかかるのなら、毎月の収入は減るが、体調を整えて生涯年収をキープする事も大切かと思えてきました。15年もいた職場、色々あったけど乗り越えて頑張って、子育てラストスパートの今、誰がみても頭おかしい間違ってる人間に潰されてしまうのは少し悔しいですが、勝ち負けなどもはやどうでもよく、この動悸をおさめたいのと、自分の仕事に専念して元気に働きたいです。それだけなのに、邪魔をされます。転職したい気持ちになってますが、収入が減る事だけが不安で仕方ありません。そのパワハラ本人は自覚してませんが、正直病院中が面倒くさいと思っているし、嫌われてます。可哀想な人です。話しかけられて笑顔で返すのも、欲しくない差し入れを受け取るのも、行きたくない食事に行くのも、皆んな彼を敵に回すのが面倒だから嫌々やってるのを気付かずに、俺は皆んなにこれだけしてやってる、俺は皆んなとうまくやってる、と錯覚してます、1人だけ。私の人生、こんなやつに邪魔されたくないです。

Answer 1

ペン型カメラ、ペン型ICレコーダー、腕時計型ICレコーダーで録画録音などの物的証拠を取り、弁護士に相談してください。

明らかなハラスメントで充分な勝訴確率がある事、裁判で自分が損しない事、着手金見積もりをもらう事を確認し慰謝料請求するのが最善の方法でしょう。相談サイトはこちらです。
https://www.bengo4.com/

メールでの無料相談可能で、その後面談で初回３０分の無料相談ができます。別の弁護士であれば初回３０分無料相談が何度でもできます。

弁護士の中には法外な慰謝料請求金額を提示し契約させようとする不届きものもいるので注意してください。多数の方と相談し同じような回答を話してくれる弁護士が信頼できるでしょう。

パワハラ会社をネット検索で見つけました。知恵袋閲覧の方々にも十分気をつけていただきたいと思います。
http://maguro.5ch.net/test/read.cgi/industry/1380023102/
http://ikura.2ch.sc/test/read.cgi/qa/1424956198/l50

Answer 2

『一致団結』って言葉知っていますか？
一致団結（いっちだんけつ）とは、集団や組織の大勢の人々が、特定の目的を達成するために、心を一つにして協力しあうことです。一致は心を一つにすることを意味し、団結は複数の人が力を合わせることを意味します。

「一致団結して困難に立ち向かう」このように考えらえたこと、もしくはご自身が加わって実行っされた経験はありませんか？

これを実際にあなたが中心になって、一致団結して、職場の皆全員でパワハラ医師を断罪するような起こしましょう！ なんてことは一切言いません。

パワハラ男性医師を現実に断罪しても、どのような仕返しをされるのか分かりませんので、そんなことは出来ませんし、本望ではないと思います。

そのパワハラ男性医師が集団攻撃に合って錯乱するよなイメージを持ってみてください。そのようになることを『想像』するのです。そう『妄想』するのです。そして、イメージしたら本人の前で心の中で「ざまあみろ！」って、ほくそ笑んでやりましょう。

想像の中では、いくらでもコテンパンにやっつけてやることは出来ます。誰にも害は及ばず、あなた自身の中でクローズすることが出来ます。もしも、同僚で同じように、このパワハラ男性医師からの嫌がらせをうけている人がいたら、こっそり教えてあげましょう。そして、その怨念は彼に影響を及ぼすかも知れません。

まぁ怨念は冗談として、そんな妄想をして、あなたがクスっと笑ったりしたら、パワハラ男性医師は、あなたに対して『気味が悪い』と感じ始めるはずです。そんな時、このパワハラ男性医師以外は『妄想』のことを知っていれば、あなたが変な人とか頭のおかしい人という烙印は押されません。

これが『一致団結』です。行動面で実力行使しなくても、精神的に団結して行使することで、職場の雰囲気も変わるかも知れません。あなたという、ほんの一滴のしずくが硬い岩にも穴をあけることが出来ます。

これは、わずかな水のしずくであっても絶えず落ちていれば岩に穴をあけることができるという意味の「涓滴岩を穿つ（けんてきいわをうがつ）」という慣用句に代表されることです。努力を続ければ、困難なことでもなしとげられるという例えです。この慣用句は、小さな努力でも継続すれば大きな成果を生むことができることを示しています。「雨垂れ石を穿つ」と同じです。

以上、ほんの少しでもご参考になれば幸いです。