解決済み
春から国家一般職の高卒枠で霞ヶ関勤務してる者なのですが、正直東京の生活に疲れて地元に帰ろうかなと思いはじめています。仕事はやりがいもあり楽しくできてるのですが、この東京の空気感が自分には合ってなくて正直生活が辛いです。 2年生の公務員専門学校を卒業しました。 第1.2志望は地元の盛岡市役所と岩手県庁だったのですがどちらも不合格となってしまい唯一合格した現在の場所で働いています。 それで考えてるのは今の仕事を辞めて地元で何かしら働きながら地方公務員を受験しようかと考えています。親は好きにしていいよと言ってくれてるのですが、さすがに2年間勉強頑張って入った今の職場を辞める勇気が出ません。 この場合どうするべきでしょうか、、、 客観的な意見をください。
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来年になると、盛岡市役所と岩手県庁な初級職員採用試験は、年齢制限で受験できません。受けるとしたら、大卒用の上級職員採用試験となります。 または、年齢制限のない小さな市町村役場を探して、そこの採用試験を受けなければなりません。 今までより、遥かに難関の採用試験にチャレンジとなります。 覚悟はありますか?
なるほど:1
仕事は楽しいのに、地方の空気感が合わないということを理由に仕事を辞めるのは、あまりにももったいなさすぎるし、安易というのが率直な感想です。 まして民間企業勤務から見れば、会社の売上が下がって雇用への不安を覚えるという不安とは無縁と言うのは、喉から手が出るほどうらやましいものです。 退職後の「こういう仕事をしたい」というのは、おありでしょうか。地元の自治体に再挑戦するにしても、せめて今の仕事を続けながら転職活動を続けてほしいと思います。 にしても、さすがに勤続年数が短い気がしないでもないです。しばらくは今の職場で培ったものをアピールできるようになるまで、もう1~2年は頑張ってみるのもありかと。
なるほど:1
そうだね:1
ありがとう:1
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