今年還暦です、65歳まで働こうと思っていましたが、 健康が急速に悪化して、とても働ける状況では 弱なってしまいま…

Question

今年還暦です、65歳まで働こうと思っていましたが、
健康が急速に悪化して、とても働ける状況では

弱なってしまいました、もともと体は強くなく
平均的な体力はありませんでした、コロナに感染し後遺症で、体がだるく、37.5前後の微熱が続き
少々めまいもします、改善は殆どありません

60歳でリタイアした方に質問です、何とか生活は
できるものですか？

当方、住宅ローンは、退職金で完済できます
家内の収入は手取り17万前後、私は退職後は

手取り15万前後の働き口確保しております
子供は独立しております

大幅な、生活ダウンが予想されますが、実際に
暮らしておられる、生の声が聴きたいです

宜しくお願いします

以上

Answer 1

大丈夫です。
同僚が定年延長して65歳まで働くんだって言ってましたが、先週突然死しました。享年62歳。

Answer 2

持ち家ですし、お二人とも働いているなら年金まで耐えて、そのあとは年金と預貯金で上手くやりくりでいけるんじゃないでしょうか。
ずっと会社員同士なり扶養なりになっているなら、年金も２０～３０くらいいくでしょうし。

無年金だと終わっちゃいますが・・・・。

Answer 3

一度ハローワークでご相談された方が良いと思います
↓
「雇用保険の傷病手当」は、失業後、ハローワークにて求職の申し込みをした後に、病気や怪我などで就業できない場合に受け取るお金です。

一方で「健康保険の傷病手当金」は社会保険（健康保険）の被保険者が在職中に病気や怪我が原因で働けなくなった時に受け取れる手当金です。病気や怪我が原因で会社を休業して療養している最中に、給与の一部にあたる金額を支給されます。

https://works.litalico.jp/column/system/024/ より

Answer 4

ご夫婦で質素に生活されれば、20万円/月あれば、十分暮らせると
思いますよ。
そんなに心配されないでも、きっと大丈夫。
年金を視野にいれ、足りない金額をパートなどで補填できれば、
ゆったりと健康的な生活送れます。
大切なことは、居住費用です。戸建てを無借金なら、いかようにも
暮らせますよ。