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【転職活動の際に、休職歴を伝えるべきかどうかについてです】 私は21年に4年制大学(関関同立レベル)を卒業した者でして、2021年の4月に入社し2023年の2月に退職をしました。そのうち休職期間(適応障害が原因)が2021年8~10月、2022年1月~2023年2月ととても長く、さらに退職してから半年以上もブランクがあるので転職先が決まるかとても不安です。 転職活動は今年の8月くらいから始めて転職エージェントを使っています。 個人的には休職歴を隠した方がいいと思っているのですが、いくつか質問させていただきます。 ①休職歴を面接で受ける企業や転職エージェントに隠しても問題ないか? ②前職での年収額をどのように伝えればいいのか? ③源泉徴収票や給与明細を転職先から求められるのか?また、求められても断れるのか? 以上3点にお答えしていただけるととても助かります。よろしくお願いします
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適応障害での休職大変だったと思います。 ただ、隠すというのはお勧めしませんね。 中途採用の場合は、採用にあたってリファレンスチェックという形で、前職の職場に問い合わせを行うことがあります。もちろん本人の同意が必要ですが、同意しなければ、やましい経歴があるということがわかります。 また、質問者様の場合、休職を除くと、実務経験が皆無です。とするとおそらく面接段階で、実務に即した質問に答えらない、あるいは答えても不自然な回答となるため”?”を付けられ、面接に進んでも突破するのは難しいのではないかと思います。 やはり、ここは正直に話して、それでもチャンスをもらえる会社に出会えるように探すべきかと思います。なかなか大変だと思いますが、就職は出逢いです。頑張ってください。
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