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公認心理師を目指すために、仮にせっかく30~40代で大学や大学院へ入れたとしても、コロナや体調不良などで欠席せざるを得なくなったら、最低限ノートを若い学生から写させてもらうだけの人脈は必要になりますか?大学や心理師の試験当日の体調不良に関してはどうしようもないですか?
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大学によって対応はまちまちですが,体調不良などの理由による欠席の場合,配布資料などは何らかの方法で欠席した学生が入手できるようにしているところがあります。もしくは大学のポータルシステムなどを使って,事前に配布資料をアップしている場合もあります。これは必要に応じて学生自身が資料を印刷するように指示していた大学で経験しました。私自身は講義を録画して,ポータルシステムにあげています(欠席者対応として)。 ただ,欠席時の資料・ノートの入手という観点以外でも,いわゆる「同級生」とのつながりは重要です。実習に関する情報交換とか必要ですし。 また,試験当日の体調不良については基本,対応しないです。大学によっては再試験(追試験?)を認めるところもあるようですが,心理系だとないところが多いように思います。「やむを得ない事情による欠席」と認められた場合には再試験あるいは代替課題,という可能性はあります。 が,公認心理師試験当日の欠席については基本なんの対応もされません。「試験を受けないあなたが悪いでしょ」です。
もちろんそうですね。 若い子たちともうまくできるような人ではないと、公認心理師としてやっていくことはできません。
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