国家前提で答えます。 今年受験した者ですが、全然そんなことはないです。私も筆記をめちゃくちゃやり、面接はまぁ大丈夫っしょって感じでやってました。結果として合格はしましたが、そこからが問題です。国家公務員であれば、合格したのちに採用されるかどうかの勝負が始まります。ここでは筆記の点数よりも面接の評価の方が重視され、そもそも採用面接事態が当然面接なので、そこで好印象を与えられなけば採用されません。合格するだけなら筆記重視ですが、採用されたければ面接対策もちゃんとしなきゃダメです。 面接はA〜E評価まであり、多くの人はC以上になります。試験にもよりますが、D以下、もしくはEが足切りラインです。私は試験を4つ受けましたが、一つは足切りでした。一つは足切りギリギリ回避でした。面接の足切りとか激ヤバなやつしかならんやろと思ってたら自分がなったのでびっくりです。確かに私はインキャですけど、まともに受け答えはできているつもりでした。なのに足切りをくらったのでかなりショックでしたね。 どうにか私は内々定を複数得ることができました。そんな人間でも足切りになることがある、ということをわかっておいてほしいです。意外と舐めない方がいい
受けるものによると思います。 地方公務員は面接や論文重視のところもあります。 教養試験は足切り程度にしか使用しないとか。
今年県庁を受験して合格した者です。 私もそんな風に考えてましたが、実態は全然でしたよ。 面接前の待合室で他の受験者と談笑したのですが、特段変な方たちでもなく、真面目そうだったのですがしれっと落ちていてビックリしました。 また、その自治体は最終合格後にもゴリゴリの採用面接を行っており、しっかり合否が分かれました。 なので、むしろ面接は滅茶苦茶重要です。
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