税理士を目指そうと思い、勉強しようと思うのですが(29歳女)、勤めている税理士事務所の人たちに言ってみたところ、男性社員…

Question

税理士を目指そうと思い、勉強しようと思うのですが(29歳女)、勤めている税理士事務所の人たちに言ってみたところ、男性社員からは頑張って！とは言われますが、

女性社員からは
へえー、そうなんだ私も昔勉強して落ちたけど実務経験後の今だったらやれるかも！
私は社員で経験上げていく方が効率的なんだよね〜

等々言われ、明確な応援の言葉はありませんでした。
(男女とも20代後半~50代の方々)

私なら頑張って、と言うのが普通と思っていたので、同性からの無関心的な反応や、自分の話に置き換えられたりすることに戸惑ってしまい、”？”です。

なぜそういう反応になるのか考えれる事を教えてください。

Answer 1

気にしなくて良いと思います！
他人に興味無いですから。。

Answer 2

そういや、昔、税理士事務所に勤めていたとき、周りに税理士試験を受験していた人もいたなぁって思い出しました。
でも、人は人、頑張ってとはいいませんでした。

Answer 3

税理士です。
人の事を気にしすぎではありませんか？
個人的には周りの人が何かを頑張ると言っているのだから
一言、『がんばれ』で良いと思います。

他の女性社員の人達が、応援する言葉が無ければ、
貴方自身は試験を受けないのですか？
そもそも、他の人に宣言をしないといけなかったですか？
貴方が周りから『がんばれ』と言われたいだけで宣言をしたのでは
ありませんか？

相手が『がんばれ』と言わなければいけない理由もありません。

Answer 4

自分には無理だなあ、大変そうだなあ、という思いからでは？

士業なら日本語もしっかり頑張って！

考えれる→考えられる