解決済み
とある公共施設で警備員として勤務しています。守衛室が2畳ほどの広さで、その真横には職員のいる部屋(事務所で20畳くらいの広さ)があります。守衛室には家庭用のエアコン、事務所には業務用の天井パネル冷房(?)があります。 守衛室の家庭用のエアコンが数年前に壊れてしまい、その代わりにスポットクーラーがあてがわれました。 (私がこちらで勤務を始めたのが4年前くらいで、それより前は、真夏でもエアコンは使わせてもらえず、扇風機でしのいでいたようです。 古参の警備員さんは、職員が夜遅くまで残業したときは事務所のエアコンがついてるから涼しいけど、職員が全員帰ったら暑くなる。職員は容赦なく事務所のエアコンを消して帰るから自分たちのことを人だとは思ってないのでは?と愚痴を言ってました。) 警備員のいる時間帯は職員がいないので、スポットクーラーを使う時は、守衛室に冷風を、事務所側に温風がいくように配置しています。 しかし、事務所内にコピーをしたり、備品を取りに行ったりと温風で暑くなった事務所に入らないといけないときがあります。 そのたびに(なんで事務所のエアコンを使わせてくれないんだろうなー)と嫌気がさします。 スポットクーラーなので、本当にスポット的に冷えるだけで、立ち上がるともわっとします。 警備会社にこのことを伝えても「職員に伝えたけど返事がない」とのことで、保留にされている状況。 1人現場なので万が一のことが起きても発見が遅くなる可能性もあり、心配しています。 ちなみにこの職場では、原因が熱中症かはわかりませんが、過去に2名の警備員が勤務中に亡くなっています。 警備員の中には70代の人もいるので、何かあってからでは遅いと思いました。 みなさんの意見を聞けたらと思います。宜しくお願いします。
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(現実として) 警備業は、下請であるため、あまり配慮されることがない職種です。 建設現場では、交通誘導の警備員が、配慮されない環境下での仕事を強いられています。 公共施設というであり、役所の担当者がエアコンの交換手続きを怠けているだけではないでしょうか。 役所であれば、故障した備品の更新手続きは、何ら問題なくできるでしょう。 (ただ、面倒なだけ。) 声を出せない人たちには、とことん無理を強いる嫌悪する構造ですね。 エアコンぐらい買い替えろよと思いますね。
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