つい言ってしまったのですね。その心の内ではちょっと『憎たらしい』と思ってしまったのではないでしょうか。 休憩も削って対処しなければならないほど忙しい環境だとすると、やはり人員不足が影響しているのでしょうね。毎日お疲れのことと拝察いたします。 そのような環境で、あなたが疲れているのと同じように、皆さんお疲れなのでしょうね。特に看護師さんは気持ちの切り替えも必要ですから、ただ身体を休めればいいという状況ではなくて、何かでストレスを発散しなければやってられないのでしょう。 しっかりストレス発散出来ている看護師さんならば「補助のクセに生意気やな」みたいには言わなかったのはないかと推測いたします。 ミスを指摘する時に『気を付けて』ではなく、もう少し間違えたことを問わない言い方を選択することは出来そうですか? あなたが一方的に気遣いするだけではなく、会話に発展するようなことも考えてあげて欲しいなと思います。普段から気にいらないことがあるとなかなか、そうもいかないかも知れませんが、『わたしが職場の潤滑剤!』的に考えれば苦じゃなくなるのではないでしょうかね。 私ばかり…と考えるのではなく、私が先頭に立って!みたいな感じでやってみて、ダメならまた違う方法を試すとか、ワクワクして仕事に臨むことは出来ないものでしょうかね。 難しいことは承知で回答していますが、ほんの少しでも何か考えるきっかけになれば幸いと思っております。
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駄目とは言わないけど。カスみたいな技術と知識持ってない助手程度が言えないかな。 言うのなら言い方良く考えないと。看護師から使えない(使いにくい)助手のレッテル貼られたらいる意味なくなるよ。看護師からしか頼まれない存在。助手なんてドクターからは頼まれる事はない。話す事もない。家族に説明も出来ない。一番底辺です。 俺は助手から看護師になったけど、当時看護師に指摘した事ない。10年やって一度も。使われる身分だから。知識なく何も知らない。ヘルパー2級持ってたけど何の役にも立たない。俺は相当馬力あったし患者さんにも看護師にも評価があった。質問主がどんな立場なのか知らんが、亀裂を生む言葉は避けた方がいいよ。
なるほど:1
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