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障害者雇用での仕事について。 メンタル疾患のため長く働けなかった私です。同じ疾患の妻とは結婚7年目です。 数年前、二…

障害者雇用での仕事について。 メンタル疾患のため長く働けなかった私です。同じ疾患の妻とは結婚7年目です。 数年前、二年連続で夏に体調を崩して休職、復職をした経緯があります。今の会社は就職して10年目です。人事部にずっといます。 元上司が、障害者雇用の補佐につけてくれたのは4.5年前です。それ以来、ときに体調を壊しながらも内勤はこなしてきました。 10月、広島で障害者雇用の面接会があり、私を元上司は書記として連れて行く意向です。 勤め先の東京こら遠く離れており、私自身も不安はありますが、妻が「広島行きを断ってほしい」と言います。 理由は、その後なし崩し的に負荷の大きい仕事をさせられ、体調を崩す可能性があるというものです。 また休職されてはかなわないとのことですが、私は男として、できたら自身の通った障害者雇用の道を採用担当者として、後進に道を示すべくやってみたい気持ちがあります。 主治医は体調次第と言っています。 こんな私に、助言がありましたらよろしくお願いします。

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回答(1件)

  • ベストアンサー

    まず、障害者雇用の面接会に参加するかどうかは、あなた自身の体調や妻との関係を考慮して決めるべきです。妻の懸念を理解し、話し合いを通じてどちらが最善の選択かを検討することが大切です。体調面や心理的な側面を重視し、リスクとリターンをバランスよく考えて判断しましょう。 自身の経験を活かして後進に道を示す気持ちは素晴らしいですが、そのためにはまず自分の体調管理が最優先です。自分自身が健康でなければ、後進に適切なアドバイスや支援を提供することが難しくなる可能性があります。自己の健康とバランスを保ちながら、将来的に後進の支援に取り組むという目標を持つのも一つの方法です。 男性としての意欲や責任感は理解できますが、自己の体調と家族のことも考えて、自分の限界をきちんと認識することが重要です。何よりも健康が最優先であり、自己犠牲に走ることなく、持続可能な方法で自分の目標に向かうことが大切です。 主治医のアドバイスを受けながら、自分自身と向き合い、妻との協力体制を築きながら適切な判断をしていくことをお勧めします。

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