解決済み
その噂は正確ではありません。 一般職高卒級の技術職の場合、教養科目と専門科目は同じ40問ですが、総合点に占める割合が教養は2.3/9、専門が4.7/9と約2倍です。 つまり、専門の点を教養の点の2倍に換算して合計して比べているようなものだ、という意味です。 「ボーダー」というのはどういう意味で言っていますか?合格、あるいは1次通過は各科目の総合点で決りますので、専門科目だけとらえて何点取れば合格、といったものはありません。 あるのは「基準点」、いわゆる足切りで、その科目の正答数が基準以下だったら。他の科目の点がどんなによくても不合格、というもので、専門科目の場合12点とされています。 つまり、正答7~8問では、合格どころか不合格確定です。 都合のよい勝手な解釈をしないように。 合格者の決定方法と昨年の結果は公表されていますから、ちょっと難しいですが参照してください。↓ https://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/ippannsyoku_kousotsu/kousotsusya/kettei16.pdf https://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/heikin/shikeng2_heikin.pdf
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