養成過程には上は旧帝大クラス、下は進学したけど資格持ちになれるほうが珍しいという学校まであります。社会常識として待遇や積み重ねるキャリアが同じというのが無理があります。 リハ職で患者様/利用者様から医師も含めて関連する医療関係者のなかで最も信頼されている先生もいます。 日本のリハビリテーション医療を世界トップにしようと日々研鑽されている先生もいます。 医者を頂点とする医療において(リハビリテーション専門医がマイナー科であるが故に)医師と同等の判断をして治療を行うことを要求される理学療法士もいます 例えばわかりやすい例なら、 1)心臓移植後や臓器移植後の心臓リハなど高度に専門性を持って治療を行う理学療法士 2)新コロナウィルスと戦う最前線の高度急性期の病院でかけがえのない存在の理学療法士(呼吸リハビリ) 3)お医者様が集まる~学会で筆頭講演を行う理学療法士 4)慢性期患者様の回復の可能性を見つけ出し、実り多い人生の助けになろうとする理学療法士 もいれば >yos********さん 2022/2/8 22:17 これからのリハ職は老人介護施設でボケ老人のマッサージ、オムツ交換、排泄介助、送迎が主な仕事となります。+食事介助 みる世界は全く違います。
デメリット ・意外にお給料がそんなに高くないです ・朝から晩まで1日中体を使って(動かす)施術するので、若いうちはいいけど年取って続けるのは難しそう ※かなり体力使います。 メリット ・とは言え国家資格者なので全く求人なしとはならないので無職にはならないかも? ・自分の体もメンテできます
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