解決済み
有休消化と管理について 有給の繰越は2年以内とのことですが、自分でアプリやエクセルで簡単に管理できる方法があれば教えて下さい! 〇いつまでに何日使わないといけなくて、何日使っているかが、わかるもの (委託で働いているため、総務部などに確認を取る術もなく、会社から通達がくることもないので、自己管理しか方法はありません。)
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なにも 難しく考えることは ないかと 今年度有給支給日に いくら有給日が 残っていても 前年度に 付与された給与日数を超えることは ありません 前年度の給与日数以上は 前前年度分ですから 全部なくなります。 従ってどんなに多くても 前年度付与日数を超えることは ありません 逆に すくなければ それはそのまま残りますから 残っている有給日数と 前年付与日数を くらべて 小さい日数が 前年に残っている有給日数です したがって =MIN(残ってる給与日数、前年付与日数)が 今年度に 繰り越される日数になります それに 今年度付与される日数が 今年度の有給日数の計に なります 従って =MIN(残ってる給与日数、前年付与日数+今年度付与日数が 今年度 使用できる有給数です。 この数から 今年度につかった有給数を ひけば 今年度に のこった有給数になります そして 残った有給数と 今年付与日数を くらべて 少ない日数が 来年度に 繰り越す日数に なります したがって どの年度の有給を つかったかは 全く関係なくなります 使えば 引くだです。
前提として勤務先の有給休暇付与基準が労基法通りである必要がありますが。 勤務開始年月日の半年後が初回付与日です。 4/5入社なら付与日は10/5 毎年10/5に付与されます。 付与日数は半年後10日,1.5年目11日,以降12,14,16,18,20日と増えていき6.5年目以降は20日です。 初回10日付与されて残日数aは10日、そこから使用日数を入力して最初の残日数から引けば現在残日数b 以降残日数bからの引き算をしていけば最新の残日数を表示させられます。 1.5年目の付与時に付与日数を残日数cとし、残日数bをそれぞれ表示させます。 使用時には残日数bからの引き算を行い残日数bがゼロになったら不足分を残日数cから引きます。 2.5年目の付与時は残日数cを残日数bに置き換え、新規付与分を残日数cとして1.5年目以降の処理を繰り返します。 以上をあらかじめ計算式として入力しておけば、使用日数を入力するだけで現在の残日数を表示させることができます。備考欄に使用年月日を入力しておいた方がいいでしょう。
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