解決済み
地方公務員で活用しやすい情報処理技術者試験について。 お世話になります。 現在、民間企業に勤務しており、来春より地方公務員として勤務する予定の者です。採用職種は一般行政職ですので、直接的にデジタル技術を取り扱う部署に配属される可能性は低いのですが、応用情報技術者の資格を評価していただいたようでしたので、ステップアップも兼ねて来春または来秋に情報処理技術者の高度区分試験を受験予定です。 しかし、ご存知の通り、高度区分は9つに分かれており、試験内容がそれぞれ特定の分野に特化しているため、どの分野が仕事に活かせるのか?が分からずにおります。 採用先は内部事務のDXを進めていることや、業種柄、特に個人情報などの保護が求められると考えているので、プロジェクトマネージャー、システム監査、情報処理安全確保支援士などの取得を考えているのですが、実際に地方公務員として勤務されている方やデジタル職で採用された方のご意見をお聞かせいただきたいです。 1番有名なので情報処理技術者試験を挙げていますが、もちろんベンダー資格などでも構いません。また、IT系の企業に在籍していた経験がないのでPMPなどの実務経験が無いと受験できないものは、除外していただけるとありがたいです。 以上、よろしくお願いいたします。
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安全確保支援士やシステム監査。 仕事は発注者側となり要求定義と進捗管理が主な仕事になりますが、応用情報の知識があれば、委託先のプロマネは十分かと思います。 DX自体はテキストのない世界です。 セキュリティと正本の電子化率が軸となります。 セキュリティや監査は、段取りや監査結果の見解について発注者側の見解も必要ですので、この中では比較的取得しやすい支援士が最もお勧めです。
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