解決済み
測量手簿に見方ついて教えてください。 添付画像の測定、計算方法等がわかりません。 1以下の後視、前視は、どこを見ての測定値でしょうか? 復路、5〜8もありますが、省いています。昇降式なら多少分かるのですが、昇降式ではないのはわかります、測量にうとくて…。 詳しく教えて頂ければ助かります。
95閲覧
既設水準点の後視の読み0.310、番号1ヘの前視の読み2.265、計算は後視-前視なので0.31-2.265=-1.955、昇降式なのでここで機械を番号1と2の中間に据替える、番号1ヘの後視の読み0.259、番号2ヘの前視の読み2.197、高低差は0.259-2.197=-1.938の様に繰り返して番号4の前視まで測定し高低差の計算する(内業で) 尚、上記説明で番号間の中心距離にレベルを据えるのは、先に番号の位置が決って居るのでは無く、仮にレベルを据えて後視での標尺が読める位置で、レベルから前視標尺位置まで同距離での位置に前視用標尺を設置しますが、その位置で前視標尺が測定できなければレベルを移動して、同距離かつ直線で測定可能位置まで繰り返します。 観測手簿の様式は異なり判りにくい場合が有りますが、私は上記の手簿と理解しましたがこの観測手簿の枠外に、日付けや天候の他に出発点名から取付点名迄の区間名が記載されて居ませんでしたか?
< 質問に関する求人 >
測量(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る