解決済み
民間就活の自己PRで「他者の悩みによりそえること」をテーマにするのは好ましくないでしょうか?ゼミで授業内容に関して悩んでいたゼミ生のために様々な工夫をしたことを話そうと思います。これは、公務員試験の面接で話していた内容なのですが、この度全落ちが確定して民間就活に切り替えるのですが、公務員と異なり、「私的利益を追求」することを目的とする民間企業において、上記の自己PRが通用するのか不安です。 よく、民間の面接では、 アルバイトで売上を伸ばした、とか、人手不足のバイト先を救った、とか、サークルをまとめた、などの自己PRが多いような気がします。それと比べたら何も形として成果を残せていない私の自己PRがあまりにもレベルの低いものでは無いかと思ってしまいます。 実際のところどうなのでしょうか?
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そのテーマすごくいいと思います!! 民間も公務員も別にアピールすべきことを無理に変える必要はないと思います。 もし、その業界に合うようなエピソードをお持ちならそちらに変えるに越したことはないですが。 「他者の悩みに寄り添えること」をその企業でどう活かせるかをしっかり考えることが大事だと思います!! 私も就活では、差別化できるような志望動機もエピソードもなく、レベルが低すぎると質問者様と同じように不安になりました泣 ですが、面接に正解なんてないですし、自己PRに、レベルの良し悪しなんてないと思っています。その長所にどう突っ込まれても答えられるようにすれば全く問題ないですし、とても良い長所だと思います!
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