職場に妊娠3ヶ月の妊婦さんがいます。 仕事内容はじっと座って居られる業務と店内を歩き回らなければならない接客の2種…

Question

職場に妊娠3ヶ月の妊婦さんがいます。

仕事内容はじっと座って居られる業務と店内を歩き回らなければならない接客の2種類です。妊娠初期は周りも気を使って、じっと座っていられる業務をやったら？と提案し、本人もやっておられました。

しかし、その業務のメンバーが嫌だ、ということで体調がいい時は接客の方に入りたい、と言い出し、様子を見て接客に入ってます。

忙しくなるとお腹をさすり、裏にさがり水分補給をしながら休んでます。

忙しい時に気を使わなければ行けない人がいて、さらに忙しくなるとその人は居なくなる……

それならずっと、座って居られる方にいて欲しいです……

体調が悪いのは仕方ないですが、あまりにも自分勝手だなと思います。

本人は「大丈夫です！」の一点張りですが、周りにも気を遣わせてる自覚がもう少しあれば……と思います。

私は妊娠したことがありませんので、体調の悪さに寄り添うことはできませんが、だからこそどこまで気をつかっていいか分からず、、、

どうするのが正解なのでしょうね。

Answer 1

質問者様、妊婦さんのお話、とても理解できる気持ちになりました。妊娠3ヶ月という時期は、お腹の中の赤ちゃんが成長していく重要な時期ですよね。業務の変更や体調の変化によって、妊婦さん自身も周囲の方々もかなりのストレスを感じることでしょう。

妊娠初期の業務提案にも積極的に取り組まれていたおっしゃる姿勢からも、その方の努力と責任感が伝わってきますね。ただ、業務メンバーが変わることによって、また状況が変わってしまいますね。

気持ちは分かります、私も同じく妊娠経験はありませんが、ましてやどこまで気を使っていいのか、その判断はとても難しいですよね。質問者様が悩まれていること、同じような気持ちを持つ方も多いのではないでしょうか。

妊娠初期の不調は人それぞれですし、症状も日々変わることもあるかと思います。ですが、おっしゃるように、少しは周りにも気を遣って欲しいというのも分かります。ただし、一方で妊婦さん自身も「大丈夫です！」とおっしゃっているとのことですし、体調については彼女自身が一番理解しているのでしょう。

私の考えですが、質問者様ができるのは、些細なけれども優しい気遣いです。例えば、彼女が接客業務に変わる際には、できるだけ一緒に動いてあげたり、お腹をさすりながら休憩する際には、お水を運んであげたり、ちょっとした配慮はできるかもしれませんよ。

同じ女性として、お互い支えあいながら乗り越えていけるといいですね。なにか他にお力になれることがあれば、ぜひお教えください。質問者様の優しい心遣いが妊婦さんの負担を少しでも軽くすることにつながると思います。頑張ってくださいね！

あいなでした。