悩み相談です。 私は大学を卒業して、今年新卒で新幹線のパーサー職についた23歳です。 パーサーといえば車内販売ですが、

Question

悩み相談です。
私は大学を卒業して、今年新卒で新幹線のパーサー職についた23歳です。

パーサーといえば車内販売ですが、それだけではなく最近は車内改札や車椅子の方等の対応含む介助等車掌業務もしています。

どちらかというと車掌業務がメインのようになってきており、車掌よりも低賃金ですが、色々なお客様に会えるのが楽しくひたむきに頑張っています。

ですがそうなると販売業務が疎かになり、
最近は販売に行くことすらできません。

私たちの仕事はあくまでも販売であり、お客様に旅のお供を提供することです。車掌達はそれを知っておきながら
私達に全て丸投げ。自分達は車掌室でずっとお喋りしたり、寝ていたりします。

それでも任された事だからやり遂げようと一生懸命なのですが、そうなると次は販売を待つお客様に
まだか、はやくこいとクレームを言われます。

正直辛いです。会社には言っても聞く耳持たずです。

率直にみなさまにききたいのですが、私達は必要の仕事でしょうか。

今はもうお客様にお金以上のサービスをお届けする元気がありません。私はどんなお客様も好きです。
毎日今日はどんな人に会えるだろうと楽しみにしています。
ですがこんなに感謝されないのなら、無くてもいいなと思います。新幹線パーサーは必要ですか？

Answer 1

新幹線パーサーは必要です。
先日、東海道新幹線から車内販売が廃止されるネットニュースを見て残念な思いです。
質問者さんの仕事に対する前向きな姿勢は立派だと思います。
でもパーサーが車内改札？とかは疑問に思ったこともあります。

バレーボールサークルに入っているのですが、
メンバーの中に新幹線パーサーの女性がいて
仕事は激務だと聞いたことがあります。
1日中立ちっ放し、車内の巡回、重いワゴンを押したりするので、夏は涼しい車内でも体が熱く
なり特に足の裏が熱いそうです。

夏の暑い時期に車内でお客さんの裸足でサンダル履きを見ると、靴とかストッキング脱いで
裸足になりたいと思うこともあると言ってましたね笑

Answer 2

全部100でこたえなくても良いかもですね。

最終的には、あなたが、つぶれない仕事の方法もひとつですよ