解決済み
大阪忠岡消防、消防署職員の懇親会に参加し、2軒の店でビールや焼酎を飲んだ後、飲酒運転で帰宅途中、交差点で出合い頭に車と衝突し、飲酒運転で停職4カ月となりましたが、帯広消防は無事故の飲酒運転で懲戒免職です。 甘すぎやしませんか? 消防なら逃走するところ、相手に捕まったのか、逃走しなかった点は消防にしては、まともであったと評価しますが。この辺が停職で済んだ理由ですか? >森下孝之消防長は「誠に申し訳ない。綱紀粛正に努めるよう周知徹底する」とコメントした。 なんか軽いんですけど。他人事みたいな。コピペではない点は評価しますが、消防の飲み会帰りですよ? 消防長なら飲み会の席で、お前ら車で着てないよな?くらいの確認必要だろ?飲酒運転頻発してる消防なんだから。重大さ分かってますか? みなさんはいかが思われますか?
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停職3カ月を超える処分は、退職勧告と同じです。 懲戒免職にならなかったのは、職場の懇親会であった事や、これまでの勤務態度等・飲酒量を考慮しての判断ではないでしょうか。 管理職も後で訓告・戒告等の処分があると思います。 帯広の懲戒免職は、20歳未満の飲酒だった事も影響すると思います。 処分の早さから、試用期間中だった可能性もあります。 以上の事から適切な処分だと思います。
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特に何とも思いません。
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