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上司のモラハラが酷すぎて困っています。私は今年で新卒2年目になる社会人です。今年69歳になる上司とペアを組んで仕事を習っているのですが、とにかくモラハラが凄いです。具体的にどんなことかと言うと、『それ今じゃなきゃダメ?』と感じるようなことを突然やり出したり、作業する時間を決めて何時からやりましょうという話をしていたにも関わらず、その時間に被せるようにそこまで大事では無い打ち合わせを入れたりして残った作業を残業時間でやらせようとしてきます。そしてお年寄り特有の不衛生な行動も目立ちます。なにか紙をめくる時に指を舐めて書類や机を平気でベタベタ触るし、鼻毛を抜いたのをそこら辺に飛ばしたり、飲み物を口に含んだあと口の中をすすぐようにしてグチュグチュと音を立てて飲んだり、鼻をかんだティッシュを机の上に置きっぱなしにしたり、飲んだペットボトルやコーヒーカップを捨てずにそのまんま放置しています。そしてなぜか外出しに扉を開けて出ていくとき、15cmほど開けたまんまにして閉め切って出てくれません。この前はスプレーで殺した虫をわざわざメモ用紙に乗せて自分の机に置いてきました。上司なりのコミュニケーションだったのかもしれませんが、さすがに手が出そうになりました。 今までは耐えて来れたのですが、最近耐えられなくなってきました。この場合は上司に直接やめてもらうよう注意するしかないですかね?しかしながら69年間も生きてきた集大成がこれなら、私1人が注意したところで治らないんじゃないかなと半分諦めかけています。我慢するしかないんですかね……みなさんならどうしますか??
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もし上司が河野太郎だったら断固拒否です。 ↓ 官僚を震え上がらせる河野太郎大臣の“締め切り病” 口癖は「早くやれ」でトラブル続出 8/11(金) 5:56配信 デイリー新潮 支持率急落に焦る宰相がマイナンバーカード、マイナ保険証の路線変更に頭を悩ませている。 トラブルが続出する中で、窮余の選択肢はそれほど多くない。 元凶は河野太郎・デジタル相(60)。 その独特の「仕事術」がわが国にもたらした損失はあまりに大きかった。 たかがカード一枚の話だと、高をくくっていた結果かもしれない。 マイナンバーカード、マイナ保険証への国民の不信感が増幅している。 7月のメディア各社の世論調査では、内閣支持率の下落傾向に拍車がかかり、それが数字として顕著に表れた。 例えば、共同通信の内閣支持率は34.3%(前回比6.5ポイント減)、読売新聞は35%(同6ポイント減)、日経新聞は前回とほぼ横ばいの40%だが、「支持しない」が51%と不支持が過半数だ。 別人に約6万円が振り込まれたトラブル 実際マイナカードを巡るトラブルは後を絶たない。 最近ではマイナンバーを誤ってひもづけされ、全くの別人の銀行口座に公金が入金された事例が全国で初めて確認された。被害に遭ったのは、もともと埼玉県所沢市に住んでいた80代女性である。 所沢市の担当者が言う。 「別人に振り込まれたのは、『高額介護合算療養費』という、年間の医療費や介護費の自己負担額の上限を超えた分を後から支給するものです。金額は5万7516円でした」 それが同姓同名の別人の口座に振り込まれたという今回の事案。 原因は「住所地特例」という制度にあった。 「住所地特例」とは高齢者が居住していた市町村から外の施設に入所し、住民票を移した場合、移す前の自治体が引き続き、健康保険や介護保険の保険者になるという制度だ。 この80代女性はかねて市外の施設に入所しており、制度の対象者だった。 「マイナンバー事業が始まったことを受け、2015年12月に所沢市は住所地特例の対象者全員について手作業でマイナンバーのひもづけ作業を行いました」(同) 7年半前のミスが発覚 同制度の対象者は住民登録が移っているためひもづけが自動で行われず、手作業の必要があった。 「個人情報を照会するシステムを使ってひもづけたのですが、同姓同名で生年月日も同じ全くの別人とひもづけてしまったのです。 そして今年6月の振り込み後、本来受け取るはずだった方から“市からきた振込通知の振込先が自分の口座ではない”と市にご連絡いただき、誤振込が発覚しました」(同) つまり、7年半も前のミスが、いまになってようやく発覚したというわけ。 しかも、公金振込がなければ、そのミスが表沙汰になることもなかっただろう。似た事例が全国各地で今後も続々と起きるであろうことは想像に難くない。 医療機関でのトラブルも続いている。 北原医院院長で大阪府保険医協会副理事長の井上美佐氏が指摘する。 「先日もマイナ保険証によるオンライン資格確認で、確認できない患者さんがいらっしゃいました。 その方は最近、社会保険から国民健康保険に変わり、登録が終わっていないことが原因だったようです。 マイナ保険証を利用している方がまだ少ないのにこの現状ですから、保険証が廃止されれば、さらなるトラブルが起こることが予想されます」 かように批判が殺到する中、岸田文雄総理は窮状を打開しようと「聞く力」を絶賛発揮中なのである。 強気だったトーンが急激に落ち… 政治部デスクが言う。 「7月21日の栃木県を皮切りに岸田総理は全国行脚を行っています。政策課題を見つけられそうな施設や場所を事務方が選び、視察しているのです。秘書官は“総理にとって勉強の夏だ”と評しています」 その「勉強科目」には当然、マイナカードも含められている。 27日には福岡市のDX(デジタルトランスフォーメーション)施策について河野太郎デジタル相とともに視察。翌日にはDXに取り組む都内の複合福祉施設を訪問している。 「総理はこうした視察をもとに、24年秋に予定されている保険証廃止について、延期する可能性を示唆してきました。それほど、総理は支持率下落を気にかけています」(同) 検討されたのは、延期の他に、マイナ保険証を持たない人が廃止後に保険証の代わりに使用する「資格確認書」について、最長1年としてきた有効期限を延ばす案だった。 31日には、木原誠二官房副長官が厚労省を訪問し、加藤勝信厚労相と面会。 しかし、8月1日に予定された岸田総理と河野氏などの関係閣僚会議は、どちらの案にするか方針が固まらず、急きょ延期になってしまった。 「つい1週間ほど前まで岸田総理は“保険証廃止は予定通り推進しなければいけない”と、官邸スタッフに発破をかけていました」 とは政治ジャーナリストの青山和弘氏。 「ところが、最近、強気なトーンを急激に落としているのです。 “とにかくいろいろと話を聞いているところだ”としか周辺に漏らさなくなっている。 一方でデジタル相の河野さんはあまり変化がなく、“保険証廃止に向け淡々と作業を進める”と話しています。 あくまで、マイナ保険証に関する政策変更を決定するのは岸田総理だという意識があるようです」 「河野さんは官僚を信用していない」 総理に近い官邸関係者が言う。 「総理は“批判が多くて大変だ”“どうにかして国民の不安を打ち消さないといけない”と周囲に語り、焦燥感をあらわにしています」 そもそも、この大混乱を生んだ元凶は何だったのか。 「河野さんが保険証廃止の時期を早めてしまったことでしょう」 と、苦衷を表情ににじませるのは、デジタル庁関係者。 「昨年夏にデジタル大臣に就任してから、河野さんは“マイナカードと保険証を一体化させれば普及が進む”“とにかく早く”と庁内で主張してきました。 そして、その年の10月に河野さんが“24年秋の保険証廃止”をぶち上げたんです。 その前に発表されている政府の『骨太の方針』では保険証廃止の時期を明示していなかったので、事実上、前倒しした格好です」 そうした“前のめり”な決断の背景に河野氏独特の仕事術があるという。 「河野さんは政治家の中でも特に官僚のことを信用していない。そこで省庁で仕事をする際は必ず“締め切り”を設けます。 しかも、とにかく早く仕事を仕上げることを求めてくるのです。 マイナ保険証以外でも、例えば公的な施設の目視点検などデジタル社会にそぐわない規制である『アナログ規制』の一括見直しについて河野さんは1年前倒しして24年6月までに進める、と明言しました」(同) 口癖は“早くやれ” ただし、河野氏の場合、無理筋な“締め切り”もある。 まさにマイナ保険証がそれだった。デジタル庁元幹部によれば、 「河野さんが保険証廃止を24年秋とした時、庁内で“いくらなんでも早すぎるのでは”という懸念の声が上がったのは事実です。 結果、誤ひもづけやコンビニで別人の住民票が交付されるなどの事例が相次ぎ、国民に不信感を抱かせてしまった。 河野さんの口癖は“早くやれ”。その通りにやったらトラブルだらけになってしまったのです」 デジタル庁の組織的な問題について指摘するのは、東京大学教授で政治学者の牧原出(いづる)氏である。 「菅義偉政権以降、デジタル庁をはじめ、『庁』が次々とできています。 しかし、経済財政諮問会議など多角的に有識者が議論できる政府の会議に比べると、『庁』は大臣の力が強く、官僚が抗し難い。 その為、政策面で官邸と大臣の思い付きに引きずられる傾向があります。そして、一度方向性を間違えると今回のような大混乱を招いてしまうのです」 とした上で、保険証廃止を急ぐ必要はなかった、と続ける。 「デジタルの専門家だけでなく、医療関係者も交えて公開の場で議論すべきで、保険証廃止はもっと先でもよかったと思います。なぜ来年秋をリミットにしたのか。問題点を洗い出し、検証すべきでしょう」 「閣内に残らない方がいい」 その河野氏について次の内閣改造で大臣を退くべきだ、と語る自民党重鎮がいる。 所属する麻生派の長、麻生太郎・党副総裁だ。7月9日付の北國新聞のインタビューで麻生氏は河野氏について「閣内に残らない方がいい」と語っている。 麻生派中堅議員の解説。 「麻生さんなりの親心でしょう。河野さんは“雑巾がけが足りない”と麻生派の総裁候補になり得ていませんが、それでも麻生さんがかわいがっているのは確か。 麻生さんが心配しているのは、会見や国会の質疑など、連日のように報じられる河野さんの“冷たい対応”です。 あれでは国民からの支持は下がるばかりで、“少し冷却期間を置け”というのが麻生さんの思いでしょう」 先の青山氏が補足する。 「河野さんは党三役を経験したことがなく、過去に党を軽んじる発言をするなど、考えが政府や省庁に偏っているように見えます。 麻生さんが党の役職に就いた方がいいと勧めているのもそういう理由からです。 しかし、このままマイナカードの問題から逃げる形になっていいのか。それでは河野さんにとってもマイナスだという党内の声は根強くあります」 「週刊新潮」2023年8月10日号 掲載 https://news.yahoo.co.jp/articles/daec421500eb6a986c0d1cb8d3a1e6b1b61d5ac2
> この場合は上司に直接やめてもらうよう注意するしかないですかね? それが良いです。 > 私1人が注意したところで治らないんじゃないかな そして人事部に相談しましょう。
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