スクールに通って、どんなに優秀な講師に教わっても、やるのは質問者さん御自身です。 あくまでスクールはキッカケで、並行して自己学習を怠らなければ、道は開けると思います。 ただ、この仕事は独学できない人には向かないので、講師の言う通りにしかできないようだと無理だと思います。
5年前ですが、26で子供が0才のときに未経験からエンジニアに転職したものです。 現在は、エンジニア業の傍ら、未経験の方にアドバイスをしたり、 会社では未経験者の面接をしています。 30代のエンジニア転職はかなりネットに溢れているので全然無理ではないですし、自分が面接する場合も年齢を全く気にしない訳では無いですが、これまでの経歴や実績、人柄、スキルなどを総合的に判断して採用不採用を決定します。 エンジニアはコードを書くだけが仕事ではないので、30代であれば、これまで仕事の実績から自分を採用したときのメリットをアピールすることが20代よりも大事になります。また、前職の業界をクライアントとするIT企業や、事業会社内でもエンジニア採用が活発になっているので、業界業務経験・知識を活かせる企業を狙って転職するのも良いと思います。 スクール否定派の回答が多いようですが、自分もスクール経験者で、 スクール自体が悪いということはないです。 ただ、スクールに”教えてもらう”姿勢で入会する人は途中で挫折するか、カリキュラムを終えても対した成果物が作れず転職に苦戦します。 スクールに入会する前に、Progateやドットインストールなどで基礎的な知識は インプットした上で、アウトプット(転職活動用のポートフォリオ作成、職務経歴書、自己PR)のサポートをしてもらう場所としてスクールを活用することが大切です。 ちなみに、MENTAというサービスや未経験OKのエンジニアオンラインサロンなどのコミュニティでもアウトプットのサポートは受けれますし、比較的安くなると思うで、そういったのも検討するといいと思いますよ! 参考になれば嬉しいです!
「たった1%」の事を「可能性あり」と呼ぶのであれば不可能ではないでしょう。転職が決まるかどうかは業種・職種に関わらず年収/能力/希少性のバランスと、入社後即戦力として給料以上の利益を稼いで会社に貢献できるかどうかだけが全て。 スクールに通うのは自由だし、全くの未経験者には必要なことだとは思いますが、他の応募者に対するビハインドの一部を埋める程度のものにすぎず、それで有利になることは有りません。
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