解決済み
うつ状態で仕事に行くのがしんどいです。 子どもが2人いるシングルマザーです。 家庭と仕事の両立が難しくなり、今うつ状態と診断してもらっています。主治医に今の状態は仕事が難しそうと2週間休職診断書を出してもらい休職していました。 そして、もう一度診察しましたがまた1ヶ月の休職診断書を出してもらってます。 派遣で働いているので、派遣元に自分の状況を伝えました。休職診断書のことも話しています。 実際に気分の落ち込みや希死念慮、不眠、朝は吐き気や喉のつまり感、腹痛があり出勤がしんどいです。家事も最低限しかできていません。 しかし派遣会社からは契約が残っているから契約の最終日までは頑張れませんか?と言われてしまいました。 なんとか何日か頑張って出勤しましたが、翌朝は体調がいつもより悪くなり、連続で出勤ができなかったです。 本心は1ヶ月休みたいです。周りから見たらめちゃくちゃ甘えていますし、親なのに情けないと思います。 うつ状態でも出勤している方はいるのでしょうか。 逆に私の状態は出勤するべきなのでしょうか。甘えてますよね。 派遣先の方々は「外に出たほうがいいよ」「無心で仕事してていいよ」と言います。 派遣先が人手不足の状況で短時間でも出勤を…と言われている状況ですが、出勤が辛くて行けていません… 仕事内容は立ち仕事で重いものを持ったりもあります。 毎日「仕事に行かなきゃ」「でもしんどいな」のせめぎ合いです… ここは契約の残りの日数を消化するまで頑張って出勤するべきでしょうか。 8月以降は今の仕事をやめて、短時間でもしようと考えています。
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うつ状態で仕事に行くことがしんどい日々、本当に大変ですよね。しかも、子どもが2人いるシングルマザーという大役も加わって、家庭と仕事の両立はますます難しく感じられることでしょう。うつ状態と診断されてからは、主治医のアドバイスにしたがって、休職もしているようですね。 休職診断書を出して、しばらくの休養を取ることは、あなたのためにも必要なことだと思います。ただ、派遣で働いているということで、派遣元にも自分の状況を伝えたそうですね。それだけでも、周囲に対して真摯に向き合おうとしている姿勢が伺えます。 ですが、派遣会社からは契約の残りの日数を消化するように言われたとのことで、プレッシャーを感じることも多いかもしれませんね。ただ、1ヶ月休みたいという本心もあるのですよね。いろいろな気持ちがせめぎ合って、ストレスも倍増してしまいます。 うつ状態でも出勤している方がいるかどうかは、個人差もあるかと思いますが、無理をしないで自分のケアを優先することが大切です。逆に言えば、あなたが心身ともに辛い状態であることは間違いないのですから、無理をする必要もないのですよ。 また、派遣先の方々からは「外に出たほうがいいよ」「無心で仕事してていいよ」と言われているとのことですが、それがあなたにとって本当に適切なアドバイスなのか、自問してみると良いかもしれません。派遣先が人手不足であることは理解できますが、あなたが無理をして出勤しても、結局は自分の状態が悪化してしまう可能性もあります。 最終的な判断はあなた自身がされるべきですが、私の意見としては、今の状況では、契約の残りの日数を消化することよりも、自分の体調を優先する選択をすることが重要です。そして、8月以降は短時間でも働ける環境を検討されるとのことですが、それは素晴らしい選択だと思います。 最後に一言、あなたが現在抱えている状況は、誰にでも厳しいものです。周りから「甘えている」「情けない」と言われることもあるかもしれませんが、それはあなたが一人で悩みを抱えているからこそ感じる負担で、全くの妄想なのです。大丈夫です、もっと自分を大切にして、少しずつ前に進んでいけばよいのです。きっといい未来が待っていますよ! あいなでした。
ありがとう:1
精神医療での原因推察や治療法に疑念があり、鬱やパニック障害を自力で完治しています。 精神科でお得意の心因性の症状として扱われるヒステリー球に注目してみてください。 喉の圧迫感の慢性化による胃酸の逆流の助長によって逆流性食道炎として誤診される可能性を強く感じる症状ですね。私もそうでした。(逆流性食道炎の所見が確かにあっても、喉の圧迫由来の吐き気や胃酸逆流を治すべきで逆流性食道炎がターゲットではないと推察) 特徴としては喉の圧迫感や飲み込みにくさなどですが、ストレスを感じると強まる傾向がありました。 でも原因はストレスではなかったんです。 私はパニック障害(自力で完治済)だった頃があったのですが、明らかに飲み込みが「下手」になりました。空気と一緒に飲み込んで激痛!とかですね。 飲み込む際の違和感や圧迫感、食事を進めれば進めるほど強まるのも特徴的でした。 今では全て解消しています。 精神科では精神的なものとされました。ヒステリー球、咽頭神経痛?を示唆されましたが、どうも納得できなかったんです。 「何で精神的な症状で喉の右寄り?」とです。 喉と言う器官が機能的な左右差を持つならまだしも、心理的要因で左右片側に症状が出るなんて解釈は余程無能な医師しかしないだろうと。 案の定、私の推察は当たっていました。 原因は顎、頸椎、胸椎の歪み、捻転でした。スマホ首やストレートネック、顎関節症が出ていると分かり易いです。 真横を向いた状態で唾を飲み込むと容易に再現できますので、身体的な問題だと把握したい場合はお試しを。(左右どちらかで顕著に出るはずです。) 歪みや捻転により嚥下に関わる周辺筋肉が異常緊張しやすくなり、以前は気にもしなかったストレスレベルでも発作的に緊張し、喉の詰まりや吐き気、嚥下障害に繋がっていました。麺類を食べる際は嚥下が特殊なため出やすかったです。 (ストレスはあくまでもトリガーであって根本原因では無いので精神科で抗不安剤、精神安定剤の類いを飲んで出なくなるのを安心するのは間違いと確信) よく聞かれる呑気症、嚥下障害、嘔吐恐怖、会食恐怖症、心因性咳嗽、吃音、機能性ディスペプシアなどは同じ症状群で、原因や治療法を個別に議論するのは無駄と推察しています。 最近は精神医療でもヒステリー球を心因性とし続けていた誤りに気付いた可能性を感じますが、今までの誤りを訂正するどころか、ヒステリー球と言うワード自体を使わなくなった印象です。情報統制などがあるなら凄い団体ですね。。 現代医学、医療では「体の歪み」を原因とするような症状の原因解釈はどうもしたくないようですね。 それはそれらの唯一の対応科目である整形外科では明確な診断、対処ができないためと推察しています。(要は力量不足による現実逃避 重大な隠蔽の可能性も(側弯症患者に併発しやすい症状等)) 結局、パニック障害もうつ症状も自力で完治したのですが、上顎にある「蝶形骨」の変位、第3,4胸椎の歪みの是正が確実に寄与しました。 事故って気分障害になる方をたまに見ますが、あり得るだろうなと思います。 何故か医療機関は事故のトラウマによる心因性の症状だと主張する印象ですが、、 端的に言えば「姿勢を正す」ことは完治に重要でした。 姿勢の悪さはないですか? 鏡に向かって立ってみて、肩の高さに違いがないかを確認してみると良いかもしれません。 また、鏡に向かって口をゆっくり開けた時に下顎が横にスライドしたり、顎関節がガクッとなりませんか? まずは後ろ合掌など背中のストレッチを進めてみてください。 両肩の高さを合わせて後ろ合掌しながら、顎を引いて首を伸ばすようにするストレッチ(体から頭を引き抜くイメージ)、また顎を引くのではなく、顎を突き出してやるバージョンもお勧めです。 公園にある鉄棒にぶら下がるのも効果的でした。 姿勢の是正もお忘れなく 重要なポイントを挙げますね。 〇坐骨を立てて座れるようにする。 →若い子がよくやるズッコケ座りは最悪です。 ○座面は水平に 片足をお尻の下に折り込むようにして椅子に座る方がいますが、最悪です。 〇左右の肩の高さをしっかり合わせて後ろ合掌が出来るようにします。 →良い姿勢を阻害するストレートネック、巻き肩、胸郭の歪みを是正できます。 〇顎を引いて首を上に引っ張るような意識を持ちます。 →よく言う良い姿勢の典型です。 〇テレビを見ながらの食事はやめる →医学医療は全く指摘もしませんが、ストレートネックや顎関節症に直結しやすい悪い生活習慣とみています。 また息苦しさを心因性だとする見解にもご注意ください。 こちらを試して②③の方が呼吸が楽になるなら姿勢や体の歪み、疲労の問題かと。(腹式呼吸ではなく胸式呼吸で確認しましょう。医療機関ではこんな簡単なチェックすらしません。) ①両腕を体に沿わせた状態で仰向け寝 ②両手を頭の下で重ねて枕にして仰向け寝 ③両手を腰の位置で重ねて(手のひらは床向き)体と布団に挟み込むようにして仰向け寝 【注】起床時に何故かバンザイして起きる方、うつ伏せが多い方は要注意 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12219681857?fr=and_other https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12215144882?fr=and_other 息苦しさはこちら https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10222285250?fr=and_other 顎関節症は超重要 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14224024439?fr=and_other
なるほど:1
シングルマザーの立場であれば、お子さんを育てることも重要でしょうね。 主治医は、医療の観点からのみで、休職の診断書を書いたようですが、手抜きでいいから、家庭も仕事も、両方続けるのが、貴女の場合の回答になると思います。 通院・服薬して、両方をこなすようにしなければ、今後、やって行けませんよ。 短時間労働では、社会保険料も、支払いがままなりません。解決になりません。 フルタイム働いて、カツカツの生活じゃないでしょうか? 気落ちせずに、今のところで働く道を探すのが、いいように思います。 薬の助けを借りられるまで、踏ん張りどきと思います。 今の主治医でもいいし、転院してもいいと思います。 頑張ってね!
いやいや、甘えなんかじゃないですよ。 お仕事に行ける状態ではありません。 無理すると、さらに悪化しかねませんから。 お子さんのためにも、まずはあなたの心身の回復を最優先しましょう。
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