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設備屋をしてる者ですがどうしても納得いかない事があります。 それは生コン打設の相番をされられる事です。転がしの配管をしてるので打設時に折られたりした場合にすぐに対応するために相番するのは納得いきますが、バイブレーターの線持ちされられるのがどうしても納得いきません。 線持ちをしてたらバイブレーターの先と距離があるので配管の状態が見えないし、配管が絡んでない区間の相番もされられます。 本来配管が不備がないかの相番なのに線持ちをされられたら相番する意味がないし人工が貰えるわけでもないので納得いきません そもそも破損させず施工するのがプロの仕事やと思いますし、相番せずに待機してて万が一の破損した場合のみに連絡をもらい修復するだけでもいいと思います。 それでも相番させられる理由知ってる方いたら教えてほしいです
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むかしっからの設備・電気と建築との間にある問題ですね 同じ相番でも型枠大工さんなどは線持ちなどすることなく型枠の調整や不具合に備えて待機しています… 鉄筋屋さんなどは依頼もされないですね…コン打ち時に配筋がどれだけグチャグチャにされているかなど知らないでしょう 本来私たち設備業者も自分たちのスリーブや配管などの不具合に対応する為の番です。 ですから私はあくまで暇潰し程度に線を持ったり機材を移動したりの手伝いをするだけです 自社の新人や若手にもそうしろと指示しています。 それで文句を言う監督には断固として抗議(説教)しますw しかし、時代も変わり最近は土工さんなどはその辺はわきまえてますからスリーブや配管優先で動いても文句を言うことはなくなりましたね むしろ少しでも手伝ってくれてありがとうと感謝の意を伝えてきます。 ダメなのは監督の一部 意味も深く考えず設備屋電気屋は自分たちの雑工 手伝うのが当たり前と思っている監督がまだまだ多数います。
前もって線持ち必要か確認し 必要なら手元の人員を用意しましょう
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