英語の大学、というと英語を語学という学問として捉えて勉強する、というイメージですね。 世界で活躍している人が皆英語の大学行った訳ではないです。世界で活躍できる能力、服飾以外にも芸術・音楽・食文化など様々ですが、肝心なのは優れた専門性です。それに加えてコミニュケーション力としての語学力が必要。この場合の語学力は学問としてでは無く、能力としてのものなので必ずしも大学教育が必要なわけではないです。 ですが海外で行動する場合、その地の言語が充分話せることは当たり前ですので、何らかの方法で自分で身につける事になります。 貴方のスタイリストとしての能力が非常に高ければ、通訳を伴って活躍する事になります。 スタイリストになるのを優先すれば美術系・服飾系の学校。とりあえず海外に行きたい、というのであれば外国語を学べる大学に行き、学びつつ留学したりするうちに、自分のやりたい道が見えるのでは?と思いますよ。
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