大阪市役所の事務行政(22-25)は、受験資格が年齢制限しかありません

Question

大阪市役所の事務行政(22-25)は、受験資格が年齢制限しかありませんこのとき、仮に大学4年で受験し内定したものの、何らかの事情で留年してしまった、という場合でも、もしかしたら内定取り消しにならずに、大学に通いながら働くことが認められる可能性があるということでしょうか？

もちろん正確には自治体に聞かなければ分からないと思いますが…。
年齢制限しかないということは、そういう可能性もあるにはある、ってことですかね？
それとも普通、留年して卒業できなければ受験資格なんかに関わらず内定取り消しされるものですか？

なぜこんな質問をするのかというと、現在大学4年なのですが、卒業論文の進捗がかなりやばいからです。
ゼミで、テーマ決めから私一人だけ難航し、他の子が順調に進めていく中で私だけ行き詰まっています。

現在民間の内定を数社と、国税専門官(結果待ち)、大阪市役所(第1志望、面接待ち)という状況です。
もちろん卒論を出せるように最大限努力しますが、もしこのまま上手くいかず出せなくて留年になった場合でも、公務員に内定していたら、内定取り消しにならない可能性もあるっちゃある…んですかね？

ちなみに他の単位は取り終わり、残すは卒論だけという状況です
まさか文系(心理学)の卒論で、こんなに行き詰まって詰むとは思いませんでした

Answer 1

受験資格に大卒又は大卒見込みと記載が無ければ、取消にはなりません。
中退して働くことになります。
大学に通いながらは無理です。

ただし、夜間に転部すれば大学に通いながら働くことことが出来る可能性があります。

Answer 2

受験資格が年齢だけで定義されている団体は、仮に卒業できなくても採用されるのが普通です。

ただし、最終的には「正確には自治体に聞かなければ分からない」と考えておくべきだと思います。