スナックで副業をしています。 本業は副業禁止です。 最近スナックのママが代わり給料の出し方が変わってもしかしたら源泉徴収…

Question

スナックで副業をしています。
本業は副業禁止です。
最近スナックのママが代わり給料の出し方が変わってもしかしたら源泉徴収などでバレるかもしれないと思っています。給料は日払い手渡しで、ママは私のことを源氏名しか情報は知りません。
今まではママの元で働いてる人としていたのですが、各々個人経営という形をとって働いてる形になったらしいです。よく理解ができないのですが、これだと会社にバレますか？

Answer 1

逆だな
もともと従業員だったなら給与所得
源泉徴収して源泉徴収票も出さないといけなかった
従業員は本業の源泉徴収票とあわせて確定申告をする必要があった
給与所得なので住民税の額が上がり本業先にバレる。これが本来の今までの形。やってなかったなら違法、脱税。

今後は従業員じゃなくて委託契約という形になり、給料じゃなくて報酬になる。スタッフがそれぞれ個人事業主（いうほど仰々しいものじゃないです。ウーバーの配達員とかも個人事業主）という立場になり、自分で自分の所得を管理し、確定申告を行う必要がある。ただしその場合、住民税の納税方法を「普通徴収」にすることで本業バレは逃れられる。
確定申告しなければ脱税。

スナックは、給料であれば人件費、報酬であれば委託費で経費計上してる。してなきゃ損するだけだから。たまに税務署が確認に来るけど、その際にひもづる式に脱税がバレる可能性はある。

とりあえず確定申告はしましょう。年２０万いかないなら不要だけど、住民税の申告は必要です。やんないと脱税、やっても本業バレしないようにできる。

Answer 2

源氏名しかしらないという事は、従業員を雇う場合に事業主が役所に行う給与支払い報告書の提出など無いんじゃないかなと思います。

＞各々個人経営という形をとって働いてる形
業務委託という形になっているのかもしれません。
本来なら業務委託契約書を締結しないといけないとは思いますが、口頭でも成立は当事者間で合意できていればします。

なので、脱税だとかそういった話は一旦置いといて、そもそも役所が把握していないので住民税等に影響ないと思います。
預金への振り込みや、受け取ったお金を口座に入れるなど足が付きそうな部分があれば、税務署に目をつけられる可能性は有りますが。。。
※しっかり確定申告されていれば、問題ないです

私も20代前半の時に副業で夜の店で働いた事がありますが、口頭でのやり取りだけで、報酬は現金手渡しでした。
会社にもバレなかったです。

Answer 3

雇用契約から委託契約に変更になったということのようですね。
副業収入が年間20万円を超えた場合どちらにせよ確定申告が必要となります。
情報は税務署から自治体へそして勤務先へ流れますが、勤務先で従業員ごとの数字のチェックをすることはまずありません。
桁違いの収入額となっており、たまたまそれが目に入ればおかしいと思うかもしれませんが。
ゆえに会社にバレル可能性は低いと言えますが、可能性はあるということです。