その通りです。当然の事ですよ。 口を開けて空気を吸う、足を動かして歩く、と同じくらい当たり前の事です。私達は働きアリですよ。 でも突然偉くなるのは家族経営のアホクソ会社以外、ありえませんね。みんな最初は下っ端です。 あなた様もどうしたら椅子でふんぞり返って1日を過ごせるか、考えて、考えて、それができそうな分野や、興味があって努力も惜しくない仕事を見つけるべきでしょう。
確かに下っ端の給料は安いけれども、いざ問題が発生した時には、トップが責任を負います。たまに、下に責任をなすり付けるタイプのトップもいますが、下っ端の失態はトップの責任であることを、分かっている人達は分かっています。だから、ビッ◯モーターの社長も、最初は「工場長達が勝手にやった」と言っていたけど、結局辞任に追い込まれたじゃん?
確かに、貴方のおっしゃる通りです。だけれども、上司は責任を取ると言っても、実際、責任を取っていれば、何時までも、そのポジションを守る事は出来ませんから、結局、下々に責任を、上手に押し付ける、悪知恵が無い人は、上司になれません。 ま、非常にやるせない事実ですが、外国や、日本の、時代劇の戦争のドラマを見ていると、貴方のおっしゃる事が、一目瞭然に表れています。 末端兵士は、整備されていない凸凹の山道や、ぬかるんだ泥道を、雑な履物で、息もつかずに何時間でも、走らされます。 しかし、その上司は立派な衣装を身に付け、履物は、足を傷めない上等な履物で、何時間でも、馬に乗って移動する。そして、「もっと早く前進せよ」 と、掛け声だけ掛けるのが仕事です。 そんな、大昔から、末端の下っ端は、安い給料で、1分も、休まず、何時間も走らされて、食事なども、大将と兵士は、凄い差があります。 そんな、ドラマを見ながら、ああ、上司と部下の待遇は、こんなにも、差が有る事が、引き継がれているんだなぁ~と、しみじみ思いますね。 敵がせめて来ると、大将は安全な後ろから、「早く敵陣につ込むのだ!」と、一番先頭に走らせ、自分は絶対の安全地から、掛け声をかけるだけなのだ。 そして運良く、勝利した時は、大将が大きな出世と褒美を君主から授かる。 上司と部下のシステムは、大昔から、少しも変わっていない。(涙)や、 ま、現在の最下位部下は、健康保険や、有休、福利厚生が有るだけマシ。
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