国家公務員一般職の面接についての質問です。 地元の検察庁と高等裁判所のある検察庁を２つ受けたのですが、地元は1度の官庁訪…

Question

国家公務員一般職の面接についての質問です。
地元の検察庁と高等裁判所のある検察庁を２つ受けたのですが、地元は1度の官庁訪問で切られました。高等裁判所の方は、1回目は集団討論だったので今度初めて個人面接があります。
私はよかれと思ってそこの官庁訪問カードを出す時に他の機関名に地元の検察庁と書いてしまいました。
ただもう落ちているので行くことはないです。

面接でなぜうちの検察庁なのか、地元の検察庁には行かないのかということをしつこく聞かれると思うのですが、正直に（本当に行くことがないと伝えるために）、地元の検察庁からは特に電話がかかってきてない。終わった旨を伝えた方がいいですかね？

書いてしまったのでどう説明したら良いか困ってます。

Answer 1

24卒の公務員試験現役生です。
官庁訪問で地検から事実上の内々定を頂きました。
私の考えとしては「正直に（本当に行くことがないと伝えるために）、地元の検察庁からは特に電話がかかってきてない。終わった旨を伝えた方がいいですかね？」の部分なのですが、絶対に言わない方がいいと思います。第2志望バレバレです。
もし、第2クールの面接で、地元地検から電話来てないの？って言われたら8/15日以降に連絡するかもしれません。と言われてるって言えばいいと思います。
地元の地検と、その高等裁のある地検には何かしら違いがあるんじゃないでしょうか？部制庁であったり、主任立会（地検志望なら部制庁も主任立会も当然にわかると思います。）とか、事件数が多いとか、考えれば色々出てくるはずです。説明会に参加していれば片方にあって片方に無いものが分かるはずです。それを主張すれば志望してくれてるんだなぁ〜って思ってくれます！！頑張ってください！

Answer 2

嘘で取り繕っても、突っ込まれて結局墓穴を掘るだけです。
正直にその経緯を伝える方が良いと思いますよ。