宅建を勉強しています。 宅建を独学で勉強している 方 一つの教材で勉強されてますか？ それとも いくつかの教材…

Question

宅建を勉強しています。
宅建を独学で勉強している
方
一つの教材で勉強されてますか？
それとも
いくつかの教材を組み合わせて
勉強してますか？最近は
難化傾向で一つの教材だけで受かるのが難しく感じています。
私は宅建みやざき塾を使ってますが
宅建みやざき塾の教材だけで
合格できると思いますか？

Answer 1

そんなん知らんがな
言えることは練習（過去問を何度も解く）あるのみでは
合格証を手にするまでが受験勉強期間
死ぬ気で勉強しましょう

Answer 2

難化傾向とありますけれど、そういう世間の評判に振り回されているだけだと思います。
数字が全てなので説明するなら宅建の合格者は毎年必ず「合格率」で決められますので、合格率15%がずっと変わっていない以上、難易度は何十年も全く変化していないことになります。

もっとも絶望的に合格できない側にいる人の多くが、理解力が無くてこの意味が理解できずに、毎年難易度が変化しているかのように未だに言い続けているのですが、合格率で合格者が決められるということは、問題が難しければ合格点数が低くても合格できることをいい、問題が易しければ合格点数が高くなければ合格できないことを意味するのですから、結局の所難易度は全く一緒ということなのです。

ですからそういう情報に惑わされて教材選びで慌てふためく必要は無く、出題範囲を網羅している基本書と書かれた一般的なテキスト一冊があれば、教材としてはそれで充分です。

あとは過去問集など自分の学習スタイルに合わせた副教材をひとつふたつ用意すればいいだけ。

具体的な教材名で紹介するのは、ただのステマになってしまいますのでやめておきますが、「やさしい」とか「簡単」などというサブタイトルのない、出題範囲が詳細に解説してあるとあなたが感じる教材なら、いずれも大丈夫だと思います。

ふらふらと迷うことなく、これでいこうと決めればいいだけのことで、少なくとも、合格できなかったのを教材のせいにしてしまって、次の年も同じミスを繰り返してしまうような人にはならずに済みます。

Answer 3

基礎学習の問題集だけでは応用力を養えません。

初見の問題演習で応用力を養う必要があります。

模試形式の問題集も必要かと思います。

Answer 4

本番の宅建試験を１回分でも時間はかってやったことありますか？
まずは、自分の現在地を知るうえでやってみてください
そこで、自分が弱いところは宅建みやざき塾のテキスト等で学習してから
再度、本番試験という繰り返しです
ここで重要ポイントですが問題は４択ですよね
当然正解の選択肢を探すわけですが答え合わせ後に最重要な学習ポイントは不正解の選択肢なんです
なぜ不正解なのか説明できますか？
また、正解にするには、正しい文章になるにはどこを訂正すればよいか
文章か、数字かなどです
これを問題と宅建みやざき塾とでにらめっこで学習です
そして、また異なる年度で挑戦すると非常に頻出の問題があることに気づくが容易に回答できるようになるのです
応用力が付いたということです
だからテキストは何でも良いです
とにかく過去問をやってください
本番試験の問題は書店等で購入の必要なしです
機構のホームページに昭和63～現在まで30年以上記載されてます
上記学習方法で全部挑戦してください
温故知新、過去に遡るとどのように宅建試験が難化したのかが分かる
これは対策としても重要です
頑張ってください