友人のお父様が関西の某私立医科大の総務職ですが、そんなに裕福というわけではないそうですよ 子供である友人は共働きをしないと家のローンが払えないなんて言ってましたし、自家用車も大衆車です。 (とは言いつつ、友人の家庭は事情があって専業主婦ですが) 生活ぶりもそんなに派手というわけでもなく、慎ましく生活しておられます。 友人は二人きょうだいですが、ともに大学入学時は公庫から教育ローンを借り入れて、それとは別に毎月奨学金も借りていたそうです。 そのことからも、決して裕福ではないよくある一般的な家庭のように思うのですが、想像するに収入はそんなに並はずれて高いということはないのかと…。 総務職の給与はちょっとわかりませんが、関西の某私立医科大に勤めてる親しい医師がいるのですが、大学病院は給料が安いとは言ってましたね。 ちなみに、医師は給料が安いのでバイトをしないと食べていけないし、当直手当も残業手当もないから看護師さんより安月給なんて愚痴をこぼしてました。 各診療科の部長医師で、月給は年齢と同じ給料なのだそうです。 50歳であれば50万円ということになりますが、手取りなのか税込なのかの詳細はちょっとわかりません。 大学病院では部長医師でもこの収入が相場だそうですが、個人医院の勤務医であれば年収1000万円超えも決して夢ではないのだそうです。 テレビで白い巨塔が放映されていた当時、関西ローカルの某番組で国立大学の教授の給与(月給)が公開されていたことがあります。 (江口洋介扮する医師の生活ぶりが医師・助教授(肩書きは助教授だったと思いますが)というイメージにそぐわず質素だったため、国立大学の医学部の教授と助教授の月給はいくらかを調査するといった趣旨のコーナーだったように思います) 端数までは覚えていませんが、国立大の場合は教授で52万円くらい、助教授で40数万円という調査が発表されていたように思います。 医学部の教授でもこれは例外ではないそうで、大学教授や医療関係者は決して桁外れたお金持ちではないのだなと妙に感心した次第です。 私立国立に関係せず、大学関係者はそれほど高給を得ているというわけではないのではないでしょうか。 補足に検索用の語句を追加しておられますが、それらのキーワードで質問者様ご自身が検索されても良いのかと…^^; 検索用?と書かれていましたが、検索用としてそれらのキーワードを利用するのなら第三者に検索をゆだねるのではなくて、ご自分で検索されたほうが早いし確実だと思うのは私だけでしょうか^^; もしそれらの検索ワードでヒットする情報が得られたとしても、100%正しいかといえばそうではないとは思いますが…。 ちなみにこれと同じ質問を繰り返しておられましたが、同じ内容の質問はガイドライン違反となり削除対象となるようですので、ご注意くださいませ。
< 自分のペースで、シフト自由に働ける >
求人の検索結果を見る
< 平日勤務で週末はリフレッシュしたい人におすすめ >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る