解決済み
いわゆる就職氷河期ってもう20年〜30年も前の話ですが、いまだに氷河期世代を言い訳に使ってる人は、なんでその間に転職なり独立なりしなかったんですか?内閣府の資料によると、いわゆる氷河期世代にあたる人たちも、ほとんどはもう正社員となっており、非正規雇用、及び不本意非正規雇用者の割合も、他の世代と変わらない水準ですよね。
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>いまだに氷河期世代を言い訳に使ってる人は、なんでその間に転職なり独立なりしなかったんですか? 努力ができないことを政治や世代のせいにして、自己責任から逃げているんですよ。 なので、独立や転職なんて、思いつきもしないんです。 バブルを引きずったまま就活すれば、そりゃ失敗しますよね。 新卒時こそ厳しかったのは事実ですが、その後の中途採用は回復しており、身の丈に合った就活をすれば正社員に慣れました。 その人達は、20年後も同じこと言ってますよ。 放っといていいです。 ちなみに、私も夫も氷河期ど真ん中です。
なるほど:5
そうだね:2
ありがとう:3
>いわゆる就職氷河期ってもう20年〜30年も前の話ですが、いまだに氷河期世代を言い訳に使ってる人は、なんでその間に転職なり独立なりしなかったんですか? 実態を言うと、就職氷河期の人ってかなり不運で、彼らが採用されなかった数年の人材は、定年が60→65に伸びたことと、氷河期が明けた世代の新卒で埋まったので本当にいなくても世の中回ってるので、転職は無理だったと思いますよ。 独立も就職できてないので当然無理です。 >内閣府の資料によると、いわゆる氷河期世代にあたる人たちも、ほとんどはもう正社員となっており、非正規雇用、及び不本意非正規雇用者の割合も、他の世代と変わらない水準ですよね。 とはいえ、企業見ても、今の40代は明らかに少なく見えます。 正社員の比率見ても、くそみたいな会社の正社員なんていつでもなれるので、比率でみてもしょうがないとは思います。
なるほど:4
僕も就職氷河期世代です いらっしゃいますね 40代の現在になっても就職氷河期を言い訳にされているひと たしかに有効求人倍率は低かったので今の大学生とは比べにならないほど就職活動は争奪戦でした。 争奪戦に負けて新卒正社員の内定がとれなかったひとは実際に数多く存在し、彼らは学校に残って修士課程や博士課程へ進むも数年で氷河期は邂逅せず、結局、新卒の契約社員や派遣社員になったひとも多かったです その後、仮に運良く契約社員や派遣社員から正社員へ登用昇格しても、新卒プロパーとは年収も役職も差がついているためモチベーション維持が難しそうでした 皆が皆、起業する能力や資質を持っている訳ではないため可哀想な気もしますが、40代になっても氷河期を言い訳にするのは人間の品格を落とすだけなのでやめたほうがいいとも感じますね。
なるほど:1
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