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中高年以降の人って、コンピュータが苦手な人と得意な人の差が激しいですよね? これは、言いかえれば「柔軟性」の差なんでしょうか?
私は、PCスキル必須の職場ですが、その中でも出来る人と出来ない人の差ははっきり出てますよ。
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私が社会人になった頃、パソコンどころかワープロ専用機が使えたら、上司から重宝がられたものでした。それでも、私より年下の世代の人は、ワープロや表計算を1本指で覚えていましたけどね。だから、中高年でも事務系の仕事をしてた人は、まるっきりパソコンダメって人は少ないと思います。パソコンが職場にも家庭にも普及していった時期に、肉体労働系の仕事に就いてた人は、キーボードに触る機会もなかったので、いまでも大の苦手という人はいますね。 柔軟性というより、必要に迫られて覚えたか、その必要がなかったかの違いだと思います。
なるほど:1
脳のそれはあるでしょうね。年齢は関係なく、思考力があるかどうか。チャレンジ精神があるかどうか。馬券ならいともかんたんに買えるのに、簡単で仕方ない券売機で食券がかえない者も同類。
中高年以降。。。まさに1995年に在職していた会社員の、コンピュータの得手、不得手、は、その時からの担当業務での必要性が大きく影響していると思います。 インターネットが登場し、win95、Word、Excel、パワポを業務として積極的に使う職場にいた人は、否応なく得手になっていったものです。 その時期に業務で使用しなかった人は、個人的な嗜好で取り組んでいない限り、そのスキルは高くはないです。 1995年以降も、会社業務で、コンピュータに触れる機会や会社でシステム開発に携わった人は、スキルを上げていく機会があり、得手になりましたが、その機会がない人は不得手で止まっていると思います。 柔軟性は、中高年よりも、今の若い世代から中年にかけてでしょう。 この世代は、新たなデジタルが登場し続けています。 新たなデジタルに取り組めるのは柔軟性、が必要だと思います。 メタバースや、ジェネレーティブAIなどの導入に取り組めるのは、まさに柔軟性の差になると思います。
触れていなくても、仕事上必要で取り組んだ人は、その仕事の範囲内ではできると思います。 苦手…という人は、やらないでもいられた人たち・・・そういう仕事、だれかにやってもらって済んだ職場・・・などの環境にいた人たちだと思います。
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