解決済み
最近は働き方改革で残業時間が減少傾向にあるらしいのですが、それでも、例えば派遣で1日2時間の残業で週50時間働くというライフスタイルはしばらくの間はすぐにはなくならないでしょうか?
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派遣先が残業をしていたとしても 派遣先の36協定に、派遣社員は拘束されませんから 派遣社員は派遣元で36協定を締結する事になります 36協定は派遣社員と派遣元の派遣会社で合意の上 残業時間と残業させる事の出来る人数と派遣先を締結し 労基署に届けて初めて残業させる事が出来ます その為、残業をなくしたいなら話し合って残業を削る事は出来ますが 口には出さないですが残業は割増賃金になりますから 残業したい人も沢山いるのですよ その為、働き方改革で問題になったのは 残業の減少による賃金の支給額の減少です 効率を上げて労働時間を減らし時給を上げる事が理想ですが 時給を上げても残業したい人は残業するので(稼ぎたい人) なかなか変化が現れないのですよ 既に残業代が家計の計算に含まれている人もいますからね
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