デバッガーの仕事には主に検査項目の作成、デバッグ、不具合報告等があります。 作成:プランナーやエンジニアなどと認識合わせをしつつ検証に必要な項目を作ります。 物によっては数百項目以上作成します。 デバッグ:項目に沿ってプレイし不具合を探していきます。 細かい仕様の把握や小さな不自然さに気づく能力が必要で、 時には複雑な計算を行ったりツールを使用して複雑な操作を繰り返すこともあります。とある1つの項目確認だけで1日終ることもあります。 物によっては1件あたり数百から数千項目を見ます。 不具合報告:必要な環境、端末、リージョンなどしっかり場合分けをし、細かい検証結果と修正すべき内容等を記載し報告します。 場合によっては不具合報告処理だけで1日終ることもあります。 あとは特にリリース日前後で大きな不具合が見つかると忙しくなり、 場合によっては深夜対応にもなります。 仕事内容の8割型はこんな感じですね。 比較的楽な検証の時もありますが、 辛い検証が続く場合もあり、速度、正確性、気づく力、地道さ、報連相等が強く求められ意外と大変な仕事ですよ。
私なら絶対に塾ですね。 デバッガーはきついですよ 特に年齢が進むと目に来ます。
デバッグから何かの営業→SE。塾の講師からどこかの学校の先生、どっちも年齢と体力的にずっといれないのでよく考えて入ったほうがいいと思います
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