面接カードの作文の題に 『ここ数年で最も困難な目標に挑戦し､どのようにやり遂げたか』

Question

面接カードの作文の題に
『ここ数年で最も困難な目標に挑戦し､どのようにやり遂げたか』というものがありました｡ 初めは高校受験のことを書こうかとも思いましたが､私たちの年齢は子供の人数も全国的に少なかったので､高校受験もどこの学校も定員割れをしていたため､相当悪い点数を取らない限りはある程度の偏差値のある学校は誰でも入れるような感じでした｡私自身､特別努力して高校に入ったわけではありません｡こんなことを言うのは高卒で就職を希望する身としてどうなのかなと思いますが､今までの17年を振り返ってみて困難だと感じるようなことは無かったです｡あったのかもしれませんが､当時は困難に感じていても､年齢が上がれば､別に言うほど困難だとは思わなくなってしまいます｡
｢最も｣とついているため重めの内容じゃないといけないなと考えれば考えるほど何も思い浮かびません｡
皆さんはこのような質問に対して､どんな経験を最も困難な経験としてあげますか？

Answer 1

元採用担当のおぢさんです。活字で手短に書きますので、厳しい感じがしたらご容赦くださいね。

まぁ、普通に生きていれば高校生の方が人生の困難とまでいえることに直面しないことは当たり前かなと思います。ですので、「最も」という言葉に振り回されなくて良いと思いますよ。

あくまでも例えばですが「学園祭でクラスの出し物が決まらず最後まで奔走した」「駅で困っているお年寄りがいたが、声がけするまでに時間がかかったとか」「苦手な科目で赤点になりかかったが、その後の努力で平均以上になった」とかですかね。