解決済み
なかなか、興味深いデータですね。 やはり、学部までみないと真の実力は分かりませんよね? プレジデントより 上場企業役員数の出身大学学部 1位 東京大学法学部 867名2位 慶應大学経済学部 842名 3位 慶應大学法学部 611名 4位 中央大学法学部 478名 5位 早稲田大学法学部 453名 6位 慶應大学商学部 448名 7位 早稲田大学商学部 445名 8位 早稲田大学政治経済学部 438名 9位 東京大学経済学部 410名 10位 京都大学法学部 371名 11位 中央大学商学部 273名 12位 早稲田大学理工学部 254名 13位 京都大学経済学部 236名 14位 明治大学商学部 226名 15位 東京大学工学部 224名 16位 一橋大学商学部 203名 17位 一橋大学経済学部 186名 18位 京都大学工学部 164名 19位 中央大学経済学部 158名 20位 関西学院大学経済学部 148名
早速、地方の国公立妄信者の嘆きが凄いですね。笑 いちゃもんつけても、名門の国立はちゃんと上位にいるわけです。 お呼びじゃないレベルで下位の地方駅弁チームは議論に参加する資格自体が無いでしょう。
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国公立は、東京大学・京都大学・一橋大学のみ。 私立大学は、慶應義塾大学・早稲田大学・中央大学・明治大学・関西学院大学のみ。 になりますね。 おっしゃるとおり、これらの大学が経済界を牛耳っている真の実力ある大学と言えるでしょうね。
なるほど:2
ありがとう:1
ちょうど一年前の記事で以下のようなものもありますよ。 一流大企業の役員、わずか14校の大学出身者がほぼ独占… https://biz-journal.jp/2022/08/post_310150_2.html TOPIX100構成企業役員の出身大学(10人以上の大学) ※「役員四季報2022年版」(東洋経済新報社)より 東京大学(国立)222人 慶應義塾大学(私立)102人 京都大学(国立)73人 早稲田大学(私立)72人 一橋大学(国立)65人 大阪大学(国立)30人 中央大学(私立)23人 名古屋大学(国立)15人 東北大学(国立)・同志社大学(私立)各14人/ 関西学院大学(私立)・神戸大学(国立)・九州大学(国立)各12人 東京工業大学(国立)11人 学部別役員輩出率は以下にあります。 http://ranking100.web.fc2.com/yakuin003.html ただし、率というのは数と両立してはじめて意味をなすので、上のトップ14大学で率を比べるなら意味もありますが、実数の僅かな大学と率で比較する意味はありません。
なるほど:1
>A大学A学部 学生数10000人 上場企業役員数 100人 割合1% B大学A学部 学生数100人 上場企業役員数 90人 割合90% ではどちらの大学の方が実力があると思いますか? 各大学学部の真の実力を判断するには上場企業役員の数ではなく 上場企業役員になれた割合(%)を示す方が分かりやすいです これは間違ってます。上場企業の役員になれるのはほんの一部の人間です。 b大学a学部の入学定員を100人から200人にしたところで上場企業役員の数はさして増えないでしょう。 上場企業役員になる人間はほんの一部しかいないので母数を増やしても率が保てないのです。 一番率を上げたければ入学定員を減らすことですが、a大学a学部の学生数を100人にしたら上から100人取れるのでポテンシャル的にはほぼみんな大手企業役員になるでしょう。
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